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2006年11月

友人M及びその旦那さんにこのブログが発見されました。何か恥ずかしいけど,また見て下さいませ♪初コメントありがとう!おでんごちでしたm(__)m
さて昨日はダッシュで帰って,1時間以上かけて倉敷のパシェドゥへ。入院中の同僚(大好き!!)へお見舞いを買いにGO!「天井と窓ばかり見ている」らしい。食べ物,花,本がNGなので,悩んだあげく,窓に貼るシールを買うことに…が,ない!仕方なくイオンのパスポートに。小さい雪だるま&花のを買った。本人はしんどいらしく(;_;),家族の方に言付けた。制限がありすぎでお見舞い品のセレクトが難しい!ちょっとでも和むといいなあ。

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今週の本3 「コルセット」姫野カオルコ

(06新潮社)耽美でエロティックな短編の連作。ある裕福な一家を中心に様々な官能の形態が描かれています。本の装丁も内容を連想させます。
近作「ハルカ・エイティ」「ツ、イ、ラ、ク」が本当に面白かったので,手に取った。ハルカエイティを快作,ツイラクを傑作とするなら今作は意欲作かも。私好みではない題材だったが最後まで読めたのは姫野さんの筆力故。(ご本人も職業作家として書いたとの弁)耽美な作品でも独特の生真面目さは匂う。姫野作品に数作触れた後で読むのがベストでしょう。できれば「ツ、イ、ラ、ク」「桃」は外さないで欲しい!切ない良い作品です!
<BOOK>「コルセット」姫野カオルコ☆☆☆★★

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今週の本2 大崎善生

「孤独か,それに等しいもの」(05角川)5編の短編集。
私は「八月の傾斜」が1番好き。27才の祐子の現在と中高生時代の回想を行き来して物語は進行する。中高を通じての恋人大久保との初恋は微笑ましい。大久保の死やそれが落とした影は苦しい。ラストはゆるゆるとした感動がある。
全編を通じて感じたのは絶望,再生,希望。大崎作品は独特の雰囲気がある。淡々とした中にセンチメンタル。それが最大魅力。ただかなり感傷的な雰囲気なので夜読む方がいいかも?作者はノンフィクション的な手法により力を発揮する作家かもしれない。

<BOOK>「孤独か,それに等しいもの」大崎善生☆☆☆★★

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今週の本1「陽の子雨の子」豊島ミホ

 土曜日には遠征したし、日曜日は仕事だしということで、今日月曜日は掃除&読書デイに決定!まず、豊島ミホの「陽の子雨の子」(06講談社)に挑戦です。作者の本は「青空チェリー」しか読んだことが無い。かなりいいと思ったので再挑戦。「青空チェリー」はちょっとエッチな青春小説でしたが、今作はなんというかものすごく閉塞感がありました。主人公は男子中学生神田川夕陽、どことなく変な感じの24歳女性、小畑雪枝。15歳で家出して以来4年間、雪枝の家に居候(飼われている?)し続けている梶間聡の3人が主人公。3人が出会うきっかけは、雪枝が夕陽の学校に友人(夕陽の担任)をたずねてきたところからです。

 まず好感を持った部分を書きます。夕陽の健全さ、聡明さ。これは、聡と雪枝との対比かもしれませんが、さわやかです。大人の世界をのぞいて、そして絶望するでもなく、再び中学生の世界に戻っていく。これは、やはり、家庭的に恵まれ、友人に恵まれた、夕陽ならではの強さです。そして聡。大きな成長というよりは、緩やかに成長していきます。

 雪枝については複雑です。人は自分のことを何ほどでもない、と悟ったところから、現実生活が始まると思うのですが、雪枝はそれができずにあがき続けます。足掻く方法のひとつに、聡と暮す。夕陽を誘惑する。短歌を詠む等・・・「痛いなあ」と思ったのは私もかつて足掻いていたからかもなあと思いました。こんな極端な方法ではないですが。雪枝の境遇も、家族縁が薄いというか酷い。なおかつおばあさんのおかげで金だけは最低限ある。というもの。うらやましいといえばうらやましいが、大多数が働かざるを得ません。結局働くという作業は、いらないことを考えなくてもいいという自浄作用もあるのかもしれませんね。救いは、もちろんありますので、読んでみてもいいかもしれません。ただし、「青空チェリー」のほうを先に読んでおいたほうがいいかも。

 さて、今日ももう1冊読むぞ。今度は大崎善生「孤独か、それに等しいもの」にトライだ。前回読んだ「優しい子よ」がよかったので期待大。ちなみに「優しい子よ」で初めて大崎さんが高橋和女流二段(元棋士)のご主人だと知りました。「優しい子よ」のレヴューもいずれかきたいな。

<BOOK>☆☆★★★「陽の子雨の子」豊島ミホ

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一生懸命・スイーツハーバー3

山男

これが一生懸命。おとり寄せしたい!これが売っていたデザートオブザイヤーにはハンバーグ(チョコケーキ),カレーライス(マンゴー)などそっくりスィーツがありました。一見の価値あり!この店はおとり寄せ専門店でお高いですが,ケーキ,プリン,アイスが充実です。北海道の岩瀬牧場のホームページを見るとかなり、お取り寄せ商品は充実しているようです。また北海道へ行きたいよー!!

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山男・スイーツハーバー2

山男

スイーツハーバーで友人が食べた山男です!かわいい♪

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カフェ部遠征〜神戸編〜

 待ちに待った今日は神戸遠征!気合い十分で高速バスで三宮へ。岡山からに比べて本数は少ないですが、中鉄バスから出ています。運転手さんが親切で、予約ミスがあったにもかかわらず、よい対応をしてくださいました。まず南京町で飲茶。まあまあ。なぜか南京町ではいつも空振り…すごくおいしい!という店にはあたらない。
 電車でポルトバザールへ。垂水駅下車ですが、あまり表示はなく、前を行く人の後をつけながらいく私たち。怪しい。無事ついたが・・・まず各建物を一周。買い物しまくる。私も友人Sもル.クールブラン(?)という店がツボ。お勧め!岡山にないのが残念です。
 再び電車で神戸駅下車。地下街へ出る。ハーバーランド内のビーズキスという建物の中のB1Fにありました!カフェ部憧れのスイーツハーバー。中はまるで迷路のよう…店が一杯♪わくわくしながら私は一生懸命という北海道は岩瀬牧場のチーズケーキ&香港スウィーツ果香のマンゴープリンを,Sはルコラニコラの山男というモンブランなど3点を選ぶ。どれもまろやか。甘すぎない。山男というモンブランは、キャラクタースイーツ専門店のもので、外見の面白さも売り。意外なほどあっさりでした。チーズケーキは、レアとベイクドがいっぺんに食べられるという工夫ぶり。お取り寄せとしても人気が高いそうです。小さい一切れが480円するのもうなずけます。大満足でした!人数たくさんで行くと種類を多く楽しめてさらに楽しそう。良い休日でした。方向音痴の私は、何回もSにナビしてもらい,効率的に楽しめた。サンキュ。
<CAFE>スイーツハーバー☆☆☆☆☆

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パン屋はダンサー? 〜UNE〜清音駅前

17:30。友人Mから℡。旦那がおでんを作ったので食べに来ない?との誘い。いきますとも!
行きがけにUNEにお土産を買いに寄る。ここのパンは種類色々でウマい◎倉敷に行く前によく行くのだ。カボチャ&サツマイモ系のデニッシュ・マフィンをセレクト。レジへ。レジのお兄さんはパンを袋に入れながら,なぜかステップを踏む。暇なときは面白い。急いでいるときは…早くしてほしい・・・さすがに遅い時間なので、残っていたパンは少なかった。
到着。Mと話しながら旦那さんの帰りを待つ。UNEの踊りは有名らしい。旦那さんとFさんが帰り,待望のおでん。味がしみて美味。サラダ・マーボー春雨などM手製おかずも◎ご馳走様!楽しかった♪やはり大人数の食事は楽しいですわ。Mは明日も仕事。12時近くまで長居してすまん。
<EAT>UNE☆☆☆☆★

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昨日の部活あし湯カフェく・ら・ら

場所は倉敷駅近く(倉敷市昭和2ー1ー27)。席はカウンターだけ。スタッフは40代位の女性が2人いた。話上手で1人でも入りやすい。
あし湯(\600)はゲルマニウム&ハーブで盥に脚を入れる。ぽかぽかというよりは長く暖かさが続く。潤い効果もあるよう。
メニューは紅茶と体に良い中国茶が充実した品揃え。\500〜800で小さいパウンドケーキつき。中国茶は茶菓子つき。私はライチ紅茶を注文。ケーキはカボチャベース。あっさり味。お茶受けにいい。
他にセルフエステ(\1200〜)ハンドケア(\200)もある。スタッフの1人は本(幻冬社)も出しているエステティシャンらしい。美容&健康好きにはいいかも?
<CAFE>く・ら・ら☆☆☆★★

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色々したいことはあるけれど

色々したいことはあるけれど

 一応華道など習っております。流派は池坊。もともと今の家に住む前に岡山県のN市で習ってました。1年ほど。公民館講座だったのですごーく安く。でも立花なども時々教えてくださったので、なかなか良い先生だったのでは?と思う。今のあたりに引っ越して最初は仕事が忙しくて余裕がなく、習い事など全然してなかったが去年あたりからお花をしてます。・・・が、何か疑問が生じている。1年半はたつのに、いまだにはさみすら使わせてもらえない。毎回同じパターンの自由花。4年以上習っている人ですら、はさみを持たせてもらっていない。ちっともうまくなった気がしません。最近、池坊の先生(友人Kの母で、何かと世話になっております。)に自由花を2ついけたのですが、ここ一年のお花の写真を見て一言「ほんとに、池坊?」はさみを使っていないことを告げてみると、絶句された。別のお花をされている先輩(池坊で皆伝を持っている)に上記のことを言うと「先生代えたほうがいいよ」と。マジで困っております。昨日もお稽古でしたが、はさみを忘れた先生は私のはさみをぶつぶつ言いながら使う。いわく「全然やってない人ははさみでわかります」おめーが使わせてくんないんだろうが!ちなみに先生は余裕で80歳はクリアしています。角を立てずにやめられないかしら?写真は昨日の自由花でございます。

 あとエアロフットセラピーに興味があり!エアロビとアロマテラピーをミックスしたような感じらしい。岡山倉敷くらいでどこかで平日夜か土日にやってないかな~?

 カフェについて、この前くららという足湯カフェを発見。顔をのぞかせるとえらく熱心に勧誘された。なんとなく引いてしまってその日はやめた。今日歩いているとその店のチラシを渡された。帰りによってみます。どきどき。

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今週の本1 俵万智「トリアングル」

(中公文庫,単行本・04年)を読む。本屋で最後の1冊だったのを衝動買い。映画化に伴う文庫化のよう。特徴は短歌とリンクしている歌物語である点かな?
内容はなかなか良い。主人公薫里は30代前半,フリーライター。8年のつきあいの妻子ある男性M,7才年下でミュージシャン志望の圭との2つの恋を書いている恋愛小説。賛否両論ある内容かも?ベットシーンは多くあるが作者の品性のためか,下世話にはならない所が秀逸!薫里は俵さん自身思わせるつくり。特にラストは…短歌はさすが!共感する女性は多いはず。ただ私は短歌の方により魅力を感じた。
俵万智「トリアングル」 ☆☆☆☆★

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携帯から

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オープンカフェのはずが・・・~CoMAにて臨時カフェ部~

岡山の石山公園にNとオープンカフェを楽しみに行く予定

・・・でした。が、前日のライブ疲れか?N大遅刻。(昨日家に着いたら夜中の2時でした)その間に雨が降り出したため、多分オープンカフェは中止だろうということで、映画に代えました。シネマクレールで「木更津キャッツアイワールドシリーズ」男の友情モノには極端に弱い私は、しっかり感動してかえりました。キャッツのメンバーの珍妙さに笑えます。ウッチーがまともにしゃべれるようになってびっくりです。それにしてもモー子よ。なぜ猫田(阿部サダヲ)と結婚?バンビ(櫻井翔)のほうが断然いいだろう・・・キャッツのメンバーはいつの間にか全員売れてる。UNOのCMも大好きです。その後城下のカフェ「CoMA」へカフェ部長としては行ってみたかったところのひとつです。

 ちなみにカフェ部とは、単にカフェを楽しむ部活です。友達などとカフェに行くときには部活。情報収集は自主トレです。メンバーは数人。ほとんどが役付です。さて、「CoMA」ですが好み!!インテリアは北欧風でシンプル。本雑誌も充実しています。雑誌はクーネルなど。本は宮部みゆき、石田衣良、真保裕一、横山秀男など。石田衣良はまだ手を出していませんが、他は大好きな作家です。今日は三谷幸喜の最新エッセイをセレクト。買おうかな?注文はベイクドチーズケーキとダージリン。食器はアンティーク。チーズケーキはラム酒が良く効いてとても美味しい。大人な感じです。窓から見える景色もいい感じです。ぜひまた来たいな。一人でも入りやすいと思う。

最初は躓いた一日でしたが、終わりよければすべてよし。「東京タワー」を見て寝よう。しかしオープンカフェはリベンジしたい。

<MOVIE>木更津キャッツアイワールドシリーズ ☆☆☆★★

<COFE>CoMA ☆☆☆☆☆

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ウクレレライブ

今日は金曜日!

初めてウクレレライブにいきます。藤井康一さんとモッコリーちゃん。はっきり言って初めて聞きました。にもかかわらずいきなりライブ。以前に岡山のモジローでアルトサックスのケンイチさんという人のライブを聞きに行ったとき(これも偶然の産物ですが)隣に座ったパワフルな女性の強力なお勧めで。一緒に行った友人Nと。久々に連絡をとっと友人Fも興味を示し行くことに。Nは仕事の都合で遅刻することに。二人で岡山のモグラへGO!客層は30代から40代。タバコの煙が漂っています。まず前座のTODOが登場。地元のバンドらしい。なかなかの声量でいい感じ。ん?ボーカルは勧めてくれた女性ではないですか!とても47歳には見えない・・・どう見ても30代。かっこいい大人を見るといい気分になります。元気付けられます。続いて本命藤井康一さん。これが面白かった。ウクレレの国産ケイコにカズーのカズコを駆使し、笑えるオリジナルから、ジャズ、サンバまで。「BSE」「ホルモン」「チャンポンメン」と叫ぶ。そしてモッコリーちゃん登場。かわいい女の子のダンサー。会場からはモッコリーコールが響きます。最後は客が舞台に乱入。踊る踊る。よく見れば前座の人たちも乱入してます。「ノリオ」と呼ばれる50台の男性、「和尚」と呼ばれる作務衣の男性の目立つこと。ノリオさんはケンイチさんのライブでも見た気がする。名物みたいな人かもしれない。その後Fお勧めの三千里という韓国料理屋さんへ。ホルモンが頭に残りすぎて、ホルモンなべで一杯。近況をしゃべりあいました。楽しい一日でした。

<MUSIC>藤井康一 ☆☆☆★★

<EAT>三千里 ☆☆☆★★

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とりあえず始めてみます

初ブログです。どきどき・・・

何を書いていいのかもわかりません。とほほ・・・

とりあえずそこはかとなく書きつくることにします。

基本的執着心が薄く(?)に記憶力も資金&部屋のスペースもないので(図書館で借りてます)、あやしいところ、突っ込みどころは満載ですが広い心でお許しくださいませ。

本日読破したのは、真保裕一の「栄光なき凱旋」です。

大作でした。

真保裕一といえば、映画にもなった「ホワイトアウト」が有名です。

映画になるだけあって、読み応え十分の派手なアクションが多かった。

最近はどちらかというと地味な(そういうのも味があっていいんですよね)作品が多かった印象ですが、今回はアクション満載。

今回は日系アメリカ人3人を中心とした第二次世界大戦のお話。

ハワイ出身のマット=語学兵 サンフランシスコ出身のエリートヘンリー=歩兵(?) サンフランシスコ出身のアウトサイダージロー=語学兵 

私としてはジローが一番好みです。

3人それぞれ魅力あるキャラクターです。ジロー・ヘンリー・マットが一堂に会する場面は1回のみですが、複雑に人間関係が絡まりあっています。ばらすと面白くないんでこれ以上は読んでみてください。

アクションというか戦闘シーンが多かった。どちらかというと血なまぐさい描写は苦手なのですが、一気に読みました。

当時のアメリカにおける日系人の姿が克明に描かれています。

主人公の一人のせりふではないですが、「心がためされている」気がしました。

骨太な作品が好きな方にお勧めです。

私としては5段階でいうと4.5を差し上げたい感じです。

手ごたえありの作品だったので真保さんの次回作がまた楽しみになりました。

栄光なき凱旋 上 栄光なき凱旋 下

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