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2007年2月

ラッドウィンプスに挑戦。

 ラッドウィンプス。全然聞いたこともなければ興味もナシ、でした。こんな私にラッドウィンプスを教えてくれたのは友人。MDに録音してくれる熱の入れよう。 RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~ 相変わらず音楽ラブですな。

 去年の12月発売(東芝)のアルバムです。タイトルはちゃらけているという印象ですが。タイトルがちょっと茶目っ気がある曲ばかり。だからおちゃらけ系かな?と。あまり期待しなかったからなのか?いきなり最初の一曲目でやられた。「ふたりごと」<シングル>切なくラブい、いい曲!2曲目の「ギミギミック」はギターのフレーズが好き。詞が文学的。3曲目は失恋ソング「05410(ん)」。4曲目「me me she」ラストが泣かせる。5曲目「有心論」<シングル>サビがいい。6曲目「遠恋」適度にポップ。7曲目「セツナレンサ」<シングル>オープニングの疾走感がいい感じ。8曲目「いいんですか?」耳に残る。ちょっとホームメイド家族っぽい。9曲目「指きりげんまん」ゆるい感じ。和みます。サビは聞かせてくれます。10曲目「傘拍手」大人っぽい雰囲気。11曲目「ます。」ドラムが印象的。ロックだ。12曲目「夢番地」意味はないけどプロモーターと一緒の名前じゃん。この曲もサビが好き。13曲目「バグッバイ」ちょっと皮肉っぽい歌詞です。声の特性を活かしたスローな曲。

 ジャンルで言えばロック。歌詞が文学的で好みです!で、メロディラインがポップ。声が独特で少し繊細な感じ。好きな声です。ブレークする可能性は高い、と思う。興味のある方はラッドウィンプスのホームページへ!試聴が全曲OKですよ!!今回はMDですが、次回はアルバム買うかも?手応え有りの一枚です!

<MUSIC>☆☆☆☆★「RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~」

RADWIMPS4~おかずのごはん~

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今週の読書「見憶えのある場所」安達千夏(07集英)

 図書館の新刊コーナーに置いてあった。安達千夏さんならぜひ読もう。安達さんの最新刊です。

 未婚で出産した千草と二人で暮らすゆり子。妊娠中の断酒会で知り合った拓也という恋人がいる。パートに出ている間は母の菜穂子に預けている。菜穂子は夫に去られ、息子にも去られ抜け殻のような家に一人住んでいる。元総合職で一流商社に勤めていた菜穂子は妊娠出産を機に退社したが、自分を主婦に陥れた(と菜穂子が思っている)ゆり子には近親憎悪のような感情を持っている。自分の力に無駄な自信を持っている菜穂子は、通信教育で様々な資格を取得するが何一つ活かしていない。ゆり子は家を出たい一心で早くに就職したが、妊娠をした際に恋人には去られ、菜穂子のような母親にはなるまいと千草を育てているが、パートであることを菜穂子にののしられている。その母に千草を預けていることに苦しみを覚えている。そのような日々に波紋を投げかける事件が起こる。菜穂子が警察に拘束されるのだ。そのわけは…

  ゆり子と菜穂子のぶつかり合いが今作の中心だ。菜穂子のような落とし穴に落ちている人はたくさんいるように思う。妊娠出産は女性にとって確かに大きなハードルだが、「自分は何ほどのものではない」と悟ることができている人なら乗り越えられる課題でもある。菜穂子はハードルに引っかかったまま、別居中の夫に経済的に依存し、娘のゆり子には精神的に依存し、虐待を続けている。菜穂子のような価値観は結局国家公務員の一種でしかもエリートしか認めないと言う考えに等しい。全ての人がそういう人生を送るわけではないのだ。ゆり子のせりふが印象的だ「我が子の未来に嫉妬して、可能性を挫くことに熱中した。」「私なら私なら、って、もう聞き飽きた。昔話は良いから、何ができるかやって見せてよ。」菜穂子のような人間(男女に関わらず)によって機能不全に陥っている家族は思っているより多いはずだ。今作は見事に活写している。家族について思い悩んでいる人はぜひ読んで欲しい。

 安達さんの作品には母親との関係性、家族の不全感を描いている作品が多く、どれもリアリティがある。今作は特にそれが遺憾なく発揮されている。次回作も期待している。

<BOOK>☆☆☆☆★「見憶えのある場所」安達千夏

二月の目標は「毎日更新」でした。どうやら達成できそうでほっとしてます。来月からしばらくは仕事が忙しくなりそうなので、毎日は無理かも?3,4月はマイペース月間でがんばります。仕事嫌いなんで仕事もがんばらなきゃですが、正直自信なし。いやいやだめだめですな。

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今週の読書「檸檬のころ」豊島ミホ(05幻冬)

 この短編集は良い!!あとがきに「地味な人なりの青春をいつか書きたいと思っていました。」とありました。はい、地味な女子高生だった私は久々に青春小説で感動しました。本当に面白かった。と、この文章を書く前に「檸檬のころ」と検索すると…映画化されている。なかなか良いところに目をつけるなあ。ちょこっと見たところ、主演は栄倉奈々・谷村美月・柄本佑らです。3月公開のところが多いみたい。岡山でもして欲しい。

 短編7編ですが少しずつ内容や登場人物がかぶっていて楽しい。特に好きなのは、「ラブソング」音楽バカの白田恵はクラスで友達を作るでもなく、ヘッドホンで音楽を聞く毎日。音楽ライターになるのを夢見ている。ラジオ番組に送ったリクエストがきっかけで、軽音部の辻本と仲良くなる。そして、辻本に片思いをするようになる。ある日辻本に自分の曲の作詞を依頼され…恵ちゃんの音楽の趣味が友人に似ていて、友人を見ているようで応援してしまった。恵と辻本の聞く音楽がくるりにピロウズ、グレイプバイン、イエモンにブランキー、ブルーハーツ…なかなか良い趣味。くるりの「東京」を名曲というとはなかなか渋い。切なくもほほえましい話です。次に好きなのは「雪の降る町、春に散る花」。「ルパンとレモン」に出てきた吹奏楽部の加代子と富蔵の二人が主人公。「ルパンとレモン」で中学からの同級生の西を振った加代子は、野球部のエース富蔵とつきあいだした。加代子は東京へ進学。富蔵は地元の国立大へ。進路が別れる二人は…これも切ない。「ラブソング」の恵と加代子はその後、仲良くなったみたいで、恵はちょこっと顔を出します。くるりの「東京」が良いところで小道具として出ます。「東京」は京都から東京へとやってきたくるりの遠距離恋愛を扱った名曲。別れることを余儀なくされる加代子の胸にしみます。あとは「金子商店の夏」も◎。たいしたことをしていない大人(私も含む)にはちょっと胸が痛い話です。

<BOOK>☆☆☆☆★「檸檬のころ」豊島ミホ

くるりファンの人はぜひ読んでください。豊島さんのファンもできればくるりを聞いて欲しい。「東京」はくるりのベストアルバム「タワーオブミュージックラバー」に収録されています。あとデビューアルバム「さよならストレンジャー」にも。「さよならストレンジャー」は単価も安いですよ!!

公開した直後に友達からメール。大村達身さんがくるりを脱退した。マジで!?早速くるりのホームページを見ると…ホントだ…岸田くんの日記に少し触れてあります。寂しいなあ。達身さんお疲れさまでした。達身さんとクリストファーのサイン入りのCDはホントに貴重品になってしまった。いつか岸田くんが「くるりが解散するのは、俺が死んだときか佐藤がやめるとき」という趣旨のことを言っていたので…解散しませんように!!ホントに。くるりがいなくなったら寂しいので解散だけは勘弁!!!くるりに触れたこの日に達身さん脱退とは偶然とは恐ろしいもんだ。

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昨日の家カフェ〜アンブロシア〜

 昼に人と会う。ド緊張!会う前にご飯が喉を通らなかった。終わったら一気に腹ぺこになったのでパン屋さんへ。総社の市役所近くのアンブロシアに。3時近かったのでパンは残り少ない。ソーセージが具で生地に黒ゴマが練り込んであるフランスパンとエビチリとブロッコリーが乗っているパンをセレクト。軽く焼いてフランスパンを食べる。うまい。黒ゴマが香ばしい。エビチリはエビが意外に大きく満足。ここのパンは上品な感じで好き。湯田園のパンもここで修行した方が作っているらしい。私はフランスパン系統が特に好き。
食べた後にマッサージを受けにあんまに行く。左の首と腰が特に痛かった…緊張しすぎ?

<EAT>☆☆☆☆★アンブロシア

余談:姫野カオルコの傑作(私の中で)「ツ、イ、ラ、ク」が角川から文庫化されます。2/24発売。もう!?買うぞー。恋愛小説を再読することは少ないのですが、これは再読をしてる(借りて…)ので買わなきゃなー。

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今週の読書2「空と海のであう場所」小手毬るい(06ポプラ)

 最近、読書してなかった。食べるばかりの日々…(人と会う日々ともいう)やばいやばい。(体重が)ということで久しぶりの読書日記。小手毬るいさんは岡山県出身のウッドストック在住の方。岡山一番街の書店では新刊が出ると、必ず大きなポスターが貼ってある。そういえば山陽放送ラジオ(渋滞の時にのみ聞く)でも電話インタビューされていたな…という認知度。以前に「エンキョリレンアイ」「愛を海に還して」を読んだことがあるが…率直に言うとたまに読むのはいいけど愛読書にはしない感じ。なんというか恋愛小説独特の自分に酔った感じが苦手。そして、浮遊感がある感じ。現実にはおこらんなあというか。小川洋子の現実離れした感じは好きなんだけど…題名も乙女!な感じ。だから、たまに読むと現実を忘れられて良い。

 今作はフリーのイラストレーター木葉が主人公。”結婚いないで”姉が産んだ子、なな子と二人暮らし。おそらく30代前半。20代のころつきあって、同棲していたアラシ(童話作家)の担当編集者からの電話で物語は始まります。アラシの書く話(「泥棒猫と遊牧民」)と木葉の現実、嵐と木葉の過去の生活とが行き来して物語は展開されます。残念なのは木葉と姉の関係性やなな子との関わりなど結構重要なパーツかな?と思われるところが深く描かれていないこと。軽く描かれているわけではないがあえて、なな子を登場させる必然性はないのでは?この話は小道具がヨーロッパ的なものが多い。日本での話のような気がしない。だからこそ現実離れした感があるのだけれど。スコットランドに行ったりとか。話そのものは新鮮ではないが、描き方や描写が新鮮。純粋な気持ちで読むと面白いと思う。余計なことは考えないでただ読めばいい作品です。

<BOOK>☆☆☆★★「空と海のであう場所」小手毬るい

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今週の読書1「駆けこみ交番」乃南アサ(05新潮)

  乃南アサは音道貴子シリーズが大好きでよく読んでいます。今作は音道が私服刑事なのに対して、制服のいわゆるお巡りさんが主人公です。あらすじはというと…

 新米巡査、高木聖大は東京では閑静な等々力の交番に勤めている。男女の痴話げんかの仲裁や眠れぬおばあさんの相手など比較的平和な日々を送っている様子。今時の青年だが、純粋な部分もあり、そこが特殊能力?を持つとどろきセブンなるおじいさん・おばあさんの集団に気に入られ、陰に日向に支えられている。時にはおかげで手柄を立てることも…

 げらげら笑う作品ではありませんがふんわり笑えるような軽いユーモアを含んでいます。とどろきセブンが十分描けきれるほど長くないのが残念。もう1編くらい短編があったら良かったなあ。後味の良い作品です。高木は今時ですがそれがいい。きっとこういうお巡りさんもいそうな気がします。大変な仕事だと思うと同時に親しみがもてます。

<BOOK>☆☆☆★★「駆けこみ交番」乃南アサ

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良い酒・悪い酒

 …落ち込んでいます。いつの間にか酒に弱くなった。たかがカクテル3杯が飲めないとは…疲れたからかな?先日はタクシーに乗ってまで、飲みに行ったというのに。そして寂しい発見。久しぶりに某チェーンの居酒屋に行った。何もかもがおいしくない。取り柄は安さかな?食べること大好きの私はいつの間にか舌が肥えてしまったらしい。学生時代はこれで満足だったと言うのに。大人になったのね、私。初心を忘れぬために(?)ジャンクな味を食べようと思った。そして酒は好きな人とのもうと思った。安心して飲めないんだ、これが。緊張しいなんで。

 で、とりあえずジャンクフードに挑戦した。モスのデミカツドック!!昨日食べました。食感はさくさく。豚肉が肉厚でした。デミグラスソースとマッチしていて、結構、おいしい。ただ、他のハンバーガーに比べてカロリーは高そう。野菜がぽっちりしかないから…そうそう、バーベキューフォカッチャはぎりぎり間に合った。(期間限定だったもんで)きのこフォカッチャより私は好き。あのソーセージの食べ応えある食感に合うのはバーベキュー味しかない!あと、サンクスのみそチャーシューまんはおいしい。習い事に行く前に食べることがある。小腹がすいたときにぴったり。おすすめです!そして、カルビーの貝柱味のスナック!!セブンで売ってます。お酒のお供に◎。食べ物のことを考えると元気が出るもんだ。

<EAT>☆☆☆★★デミカツドック

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ベストやねん~ウルフルズ~

 本日はウルフルズのベストアルバム発売日。買いましたとも!…と威勢良く書いたが、早速告白。実はアルバムは初めて買う。友達に好きな人がいるので貸してもらったりしていたもので、今まで買ったことがなかったのだ。ライブも数回行ったというのに。ごめんウルフルズ…(余談ですが、ウルフルズのライブは最高です。メンバー仲が良いのが伝わってきて。エンターテイメントとしてもクオリティが高い。トータスのMC。けーやんとジョンBの味のある絡み。寡黙なサンコン…好き。)今回は前回のベストアルバムとは違い少し違う曲を入れているよう。不満は「あそぼう」が入っていないことだけ。ライブ等でおなじみのヒット曲はもちろん入っている。ジョンB復帰後の作品が多い「ええねん」「愛がなくちゃ」「バカサバイバー」「大丈夫」などなど。3人時代の「笑えれば」もあり。結構好きだったしうれしい。レコード会社を移籍するウルフルズ、ますますがんばれ。ライブにまたいくよー!!

 今回買うことにしたのはプロモーションビデオのDVDが付くから。ライブのDVDが付くのもある。もちろんCD単独もある。でもウルフルズのライブは生が1番!興味ない人も一度はどうぞ。野外ライブで他のバンドと競演するとよく分かる。トークのうまさ。見せ方。さすがですよ!!どんなに旬のバンドと競演してもウルフルズの方が楽しめる。プロモの方を選んだ理由はもうひとつ。ウルフルズはPVが面白い。特に「ガッツだぜ!!」殿様姿のトータスが良い!「明日があるさ」も話題になったなあ。というわけで買うしかないでしょう!CD屋に行くと…ない!!店員さんに聞くと売り切れとのことPVのDVD付きの方はすぐに品切れになったそう。がーん。入荷日を確認して帰ろうとすると、店員さんが「○○支店に送る予定のが何枚かあるから、どうぞ!!」なんて親切なんだ…心して見ます。…がーん。そういえば今の家はDVDの再生ができない!誰か私の友達で「家に見に来て良いよ」という方、招待してください。お茶も出さなくて良いです。DVDさえ見せてくれれば。ああバカな私…

<MUSIC>ウルフルズ「ベストやねん」(CD部分)☆☆☆☆☆

さて、今日も余談。ピロリ菌の除去に効果があるというものを食べました。ブロッコリースプラウトです。スルフォラファンという成分が効果的だそう。見た目は色の濃くて長さが短いカイワレ大根。今回はレタス・ハムと混ぜてサラダにした。そんなにくせも酸味もない。食べやすいと思う。ただ、市販のブロッコリースプラウトはスルフォラファンの含有量にばらつきがあるそうなので、神経質にならない程度に、取り入れようかな、という感じ。詳しくは、村上農園というところのHPを見ると分かり易い。以前はなまるマーケットで紹介されたそう。しかし情報も素直には信じられない世の中になったなあ。そういうわけで私自身は「毎日食べて健康!」的な発想にはならない…でも興味はある。慎重に慎重に。

ベストやねん (ライブDVD付)

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本日のお家カフェ部〜白十字+ミスド〜

本日のお家カフェ部〜白十字+ミスド〜

 平日夜でもやるときはやる。カフェ部でございます。今日は友人Sが我が家初訪問。送ってもらったことはあるけど入室は初めてです。いらっしゃいませ。だらだらと女友達とのトークは楽しい。充実です。いろいろ持ってないものはたくさんあるけど友達だけは良いヒトを選んでいます。はっはっは自慢。

 さて、今日のおもたせは白十字の和栗のモンブラン。和なのでティーカップに緑茶。Sはショコラバケーションというチョコレートケーキを選んでました。このモンブラン。ロールケーキの上にモンブランが乗っけてあります。ロールケーキの生クリームと絶妙の取り合わせ。おいしい。そして、一応お迎えの側の私はミスドで仕入れたドーナツを準備。友人はポンデ黒糖を。もちもちしていて私も好きな一品。私はオールドファッションの抹茶を。抹茶大好きの私は食べなくては!と意気込んでいたので気合い十分。さて味は…見た目にだまされてはいけません。かなり抹茶は濃い配合。満足。しかし甘いもの2つはかなりキタ。もう、晩ご飯はなくても良い。私はあまりミスドに行かないので分からないが、ミスドポイントカード制になった様子。結構券をを集めて景品に変えるのが好きだったので、変化にまだ付いていっていない。無駄がなくて良いとも言えますが…話は変わりますが、ミスドのキャラの玉木宏、好きです!山本太郎、上野樹里とのパソコンのコマーシャルも良い!!

<CAFE>☆☆☆★★ミスドのオールドファッションの抹茶

<CAFE>☆☆☆★★白十字の和栗のモンブラン

さて、余談12月に発売された「RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~」(東芝)を聞く機会があった。いやー良かった。かなり良いです。結構タイトルがちゃらけているから…ん?って感じだったけど。内容はかなり切ない系です。しかしメンバーの生年月日を見てびっくり。20そこそこでこんなにいい曲を。売れそうです。じっくり聞かなくちゃ。そしてまた、レポートします。評価はまた!!

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SYNERGY73で晩ごはん

 ずっと行ってみたかったお店です。Nが「いいよー」といっていたので余計に。シナジー73は以前上之町會館にあったジェネラルストアー13というカフェをされていた方がされてるとのこと。13には2回程度しか行ったことがないけど好きなカフェでもっともっと行きたかった。(13にまつわる本がたくさんあった。ゴルゴ13とか)なら行くしかないでしょうシナジー73に。オリエンタル美術館から上之町會館の前をとおりシナジーを目指す。…あれ?13の看板が出ている?閉店したんじゃなかったっけ?その後の店も入っていたし。(その店は鮭のクリームパスタがおいしかったのよ)気にはなるけど…とりあえずシナジーに行かなきゃ。メイグイファの近くです。っていうかすぐ裏。(岡山市天神町2-1 天神町ビル2階)

 夜9時頃に入店。何かの展覧会も兼ねている様子。絵が天井から下がっています。うーんいい雰囲気。家具はカリモクでしょうか?好き。メニューを見るとアルコールが充実。食べ物はおつまみが少々とごはんものが少々。お腹がすいていた私はココナッツカレー&ジンジャエールを注文。連れはオムライスを注文。しばらく待つ。待ち時間も絵や本(セレクトがいい感じ。岡崎京子や本日の猫村さん、タウン情報岡山などもある)があるので飽きない。サラダをいただき、カレーを食べる。ココナッツカレーはおいしい。まろやか~。ホワイトカレーに近いけど、こちらの方が断然良い。満足満足。お皿もデットストック?味がある。少しゆったりして、お店を出るときに別のお客さんに驚かれる…なぜ?よく見れば、私と同じ型の鞄を持っていらっしゃる。「もしかして、さんすてで買いました?」「はい」私は赤、彼女は黒でした。フレックスの鞄気に入っているやつ。うーん偶然。シナジーでフライヤーを取って連れと驚く。13、復活している!!ちゃんと稲荷の隣の上之町會館に。うれしいまた行けるのか!!でも前のお店はどこに行ったパスタおいしかったのに!!それが知りたいです。オリエント美術館近辺は◎エリア。オーデリスがある。メイグイファがある。シナジーがある。13がある。

<EAT>☆☆☆☆★SYNERGY73

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Vリーグ見てきた~赤磐大会2日目~

 何にでも好奇心を持っているSちゃんと(尊敬!!)約1年ぶり、人生2回目の観戦。山陽町まで行きました!!女子は初めて。わくわくです。第一試合は東レVSトヨタ車体。トヨタ車体は今年初昇格なので、分かる選手もいない…唯一分かるのは全日本にセッターとして選出されていた高橋翠選手のみ。一方東レは大体分かった。荒木絵里香、木村沙織をはじめ、大山未希(いつのまにセッターに…)選手など。初めて知ったのはキャプテンの向井久子選手が就実高校出身だったこと。しかも年同じ…がんばれ、とそっと応援してみる…試合はフルセットでなかなかわくわくしました。東レが勝ったが、やはり全体的にレベルが高く場慣れした感じがした。

 印象に残ったのは選手も結構いて、収穫有りなゲーム。まず東レは木村沙織。1F席後ろから見ていたのでよく分かったのがブロックをかわすのがうまい。ブロックの間を抜いたり、ブロックアウトしたり、本当にうまい。全体的にボールが集まるのは仕方がないのかな~というかんじです。木村選手は線が細いなあ。すごく動きが軽やかです。あと佐藤美耶選手に替わって向井久子がはいると全体が締まる感じがする。このままずるずるいくなというときにはやはり向井が入っていた。実力十分のチームだが、やはり若いのか崩れるとずるずるした感があり。佐藤選手を育てているのかな?やや、向井投入のタイミングが遅いような気もする…一方トヨタ車体はセッターの船崎恵視。小さいですが、良い動き。茂原からの移籍選手です。船崎がサーブの時に得点が入る場面が多かった。サーブのよい選手なのだろう。都築有美子選手の競った場面でのスパイクの決定率が高いように思った。そんなに背は高くないのに力強い感じがした。それにしても両チームともお金があるんだなー。応援グッズやチアリーダーが洗練されていた…

 第2試合は岡山シーガルズ対武富士バンブー。これまたフルセットのシーソーゲーム。ラリーが多くて見応え十分。ホームゲームということもあり、2Fでシーガルズを応援。声も出したさ。ははは。しかしながら、武富士が買ってしまった。今期はシーガルズはイマイチ苦戦しているが、武富士は3位と好調。やはり勢いの差かもしれない。勝ってもおかしくなかったから…残念ですが。シーガルズの印象はその1,トスが速いが低い。タイミングがずれることがしばしば。山口舞、森和代の両センターはよく合わせているなあと感心してしまった。そして、その2はラリーが多い。強打と言うよりは巧打が多いせいかもしれない。ベテラン神田と若浦は止められても拾われてもよく打っていた。対して武富士は…派手。応援とかも選手の印象も…やはりレフトの吉沢智恵はうまい。体制が悪くても感じさせない。レシーブも安定しているし。石川友紀も外国人選手も華があるし。ブロック等が効果的によい場面で決まる。しかし心配なのが試合中にブロードでスパイクを決めた後、ヒザを押さえて倒れた小松留美選手…大丈夫だろうか…心配。

 印象に残ったのは、シーガルズ堀口夏実選手。中学生ということで小さい。でも、小菅選手の替わりにトスを上げても少しも違和感がない。もっと背が伸びますように、陰ながら祈っている。ライトの高松未選手。大きい選手だからか、サーブカットで徹底的にねらわれていましたが崩れなかった。スパイクをもっと見たかった。

 シーガルズが他のチームと決定的に違ったのが、チアガールがいない…ばかばかしいかもしれないが悲しかった…武富士なんか武富士ダンサーズジュニアがいた。へそ出しの長髪のセクシーなお姉さんたちだった。おなじみの武富士の音楽に乗せて軽やかに踊っていただけに、シーガルズがかわいそうになった。シーガルズはマスコットの着ぐるみが手を振っているのみ。応援も他のチームが社員か何かで小じゃれているが、シーガルズは大阪国際滝井高校の応援グッズを借りていたのか太鼓に大阪国際と書いてあった…そして、岡山東商の文字が書かれたジャージを着ていた人たち…みんな一生懸命で好感が持てたけど、せめてホームゲームの時くらいセット間の場もたせに地元の太鼓を呼ぶとか、地元の大学のチアリーダーを呼ぶとかしてくれ。選手が気の毒だぞ…素朴で良いのかなあ?クラブチームはお金がないと思うけどせめて、Oh!くんやあれすけを連れてくるとか、地域に協力を求めても良いのでは?私はささやかながら個人会員になるかも。なんだかかわいそうで、せめて年間4000円の援助をしようかな。地元だしね。

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今週の読書2「邂逅の森」熊谷達也(06文春文庫)

 傑作です。以前、仙台つながりで、伊坂幸太郎さんと対談していたのを見て、興味は持っていた。また、マタギ(組を組んで動物を狩る猟師といったところか?)という職業は、大学の民俗学の時間で出てきて、頭の隅に引っかかった単語でもあった。ただ、居住スペースを本に浸食されるわけにはいかない私…ほいほい買うわけでもなく今まで放置していた。が、ストレスが高じてなんとしてでも発散したかったので…買ってよかった。帯も良いんだ~。「この本にめぐりあえてよかった! 田辺聖子」これはもう心惹かれるでしょう?

 ひさびさにゆっくり時間をかけて読んだ。流し読みはこの本にふさわしくない。一言でいうなら骨太な作品なので、じっくりといく。

 あらすじは、秋田の貧しい家の次男坊に生まれた主人公富治。家業であるマタギとして阿仁の善之助組で獣を狩っている。マタギであることは天職であり、生きる術でもある。しかし、地主の一人娘文枝と出会い、夜這いをかけ、恋に落ち、文枝を妊娠させてしまう。そのまま村を追われ年季のある鉱山で働くが、再び山へと戻る。

 色々とよい要素はある。取材の確かさ。人物像の魅力。素材の魅力。しかし、何よりすばらしいのは解説で田辺さんが書いていたが、この本は主人公になりきれるような錯覚を覚える。引き込まれる。東北の山の中で熊に遭遇した気分を味わうなんてそうそうできない。富治は理屈で動く主人公ではない。体で覚えた感覚で動く。これが快い。そして、作品全体の山への畏敬の念が深い。また、富治の周りの女性が魅力的。妻のイク。若い頃の恋人の文枝。決して王道の選択をし続けているわけではない二人ではあるが、富治への思いが伝わってくる。また、もう一人の女、山の神(不細工で男好きな神様なんだそう)が富治に寄り添っているのを感じる。「夜這い」「私娼」「博打」…暗い語感の単語がたくさん出てくるが、そういったアクセサリーに惑わされない、骨太でたくましくかすかにさわやかな作品だ。

 読後の後味もよく、山のにおい、雪の冷たさ、動物の息づかい、登場人物の存在感確かな手触りを感じた。こんなことは滅多にない。すばらしい。間違いなく私がこの2ヶ月読んだ中では№1。去年読んだ、真保裕一の「栄光なき凱旋」と並ぶ。とにかくできるだけ早く多くの人に読んでもらいたい作品です。

<BOOK>☆☆☆☆☆「邂逅の森」熊谷達也

ちなみに2004年の直木賞と山本周五郎賞を史上初のダブル受賞した作品だそうです。直木賞は奥田英朗のあの「空中ブランコ」(むちゃくちゃな精神科医伊良部のシリーズ。面白いんだ~。)候補に伊坂幸太郎「チルドレン」…これはものすごい激戦だわ。山本賞も候補に横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」(日航機墜落事故をベースにした小説)…文庫になるのも早かったし。相当な佳作であることが商業ベースでも証明されている。

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最近のカフェ部*アルタミラ*

最近のカフェ部*アルタミラ*

岡山市民会館での吉井和哉のライブ後に通りすがりで見つけ,早2ヶ月。ずっと行ってみたかった!夜の旭川沿いに良い雰囲気だったの♪(住所は岡山市石関町6-10)念願叶った。看板を見るとランチありのよう。1Fは事務所かな?2,3Fがカフェみたい。2Fと3Fで雰囲気が少し違う。階段は急です…今回は3Fに。2Fはカフェっぽい感じで机と椅子の席だが、3Fはソファなので。インテリアはアンティークかな?和む~。今回は奥まった席に座ったので、外の景色は見えないけどソファの座り心地は良い!また、カニの絵が置いてありこれがまた好み。照明も柔らかく、程良い明るさです。

 今日はケーキセット(ケーキの値段+300円)を注文。本日のケーキのブルーベリーチーズケーキをセレクト。若干ハードな食感。焼き加減はレアすぎず、ハードすぎず、程良い。スウィーツの実力はなかなかとみた!デコレーションもかわいい。また、お皿はシンプルだけど北欧が少し入った感じ。センスが良いなあ。飲み物はカフェラテにしました。うーんおいしい。行った時間帯は昼だが、夜も雰囲気がよさそう。ちょっと大人っぽい雰囲気にはまりそうです。今度は夜カフェするぞ!!

<CAFE>☆☆☆☆☆Altamira

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新入り!どこでもドラえもん&ご当地ガチャピン!

新入り!どこでもドラえもん!

 またまた、Kさんにいただいたものです。以前に話をした時に「ガチャピン・ムックのハンカチを集めようかな?」といったことがあるから気にとめてくれたのでしょう。もらったのは根付けですが…ありがたやありがたや。さて、ガチャピンは広島限定お好み焼きバージョン。後ろでムックが紅葉まんじゅうをむしゃむしゃ食べてます。ドラえもんは神戸限定。チャイナ服がかわいい。南京町を意識しているのでしょう。もうひとつはJR限定。ドラえもんとドラミがJRの制服を着てます。ひかりレールスター付き。やっぱドラえもんかわいいわ!ドラえもんは私が心から尊敬するS先生の大好きキャラ。だから私もドラえもん好き!!早速、SDにJRをつけた。でも集めるのは苦労しそうなのでガチャピンムックのハンカチを集めようかな?結局、実用性にこだわる私でした…集めても間違いなく使うわ。ドラえもんはエポック社から、ガチャピンはおんりーわんわーるどの発売のようです。それにしてもKさん活動的だなー。

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今週の読書1「Kの日々」大沢在昌(06双葉)

 大沢さんの最新作です。なぜか読む直前まで東野圭吾の作品と思いこんでました…なんでや!?

 今作は元警官で裏の探偵業の木が主人公。丸山組の元ヤクザの坂本・花口の依頼で雑貨屋のオーナーのケイの身辺調査中。ところが丸山組2代目とバッティング。3年前、坂本たちは謎のメール男にそそのかされ、ケイの恋人・李と組み、丸山組の親分を誘拐したのだ。そのときの身代金は行方不明で李は死体で東京湾に浮かんだ。8000万円の行方は!? ケイはかなり魅力的な女性で、木も惚れてしまう。また、死体処理業(?)の畑吹もからみ謎は深まるばかり。なかなか面白い作品です。大沢さんは期待を裏切らないですね。

<BOOK>☆☆☆★★「Kの日々」大沢在昌 

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試写会報告* ドリームガールズ*

行ってきました。岡山メルパまで。仕事のあと車とばして。楽しいことならがんばれるのだ。(仕事以外ともいう)5分遅れで到着。本編がまだ始まってなくて良かった…

 さて、感想です。内容は◎。前評判通り。面白い!!公開より先に見られてラッキー!!アメリカ映画らしく華やか!話そのものは類型的。3人組の女の子がショービジネス界で成功するまで,そして再出発まで。予定調和が心地よい。3人組の誰かには思い入れられる。私は最初はリードボーカルなのにクビになり、でも再び立ち上がるエフィが好き。もっと詳しく書きたいけど、ネタばれになるから自主規制。くー。「天使にラブソングを」のように音楽がたくさんで,ミュージカルのよう。CDが欲しくなった。試写だから?売ってなかった…ビヨンセは澄んで力強い声でシンガー役が適役!エデイ・マーフィは芸達者!ジェイミー・フォックスがムカつく位役にはまっていた。普段洋画はあまり見ないけど,これはイチオシ!明るい気分になりたい人におすすめです!!FM岡山私を当選させてくれてありがとう!!(今年初です。懸賞当たったの。)

<MOVIE>☆☆☆☆☆ドリームガールズ

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新入り!ご当地目玉のおやじ参上!!

新入り!目玉のおやじ参上!!

集めることにしたわけではないけど…知人のKさんからお土産で根付けを頂いた。新撰組おやじ(京都)。山口トラフグおやじ。おやじが隊服を着てる!私も京都に行きたくなった。(実は大河ドラマ「新選組!」にはまった私。もう一度見たいよう。堺雅人の山南さんと山本耕史の土方、山本太郎(大好き!!)の原田が好きだった。山本耕史の演じる土方はワルで色っぽかった…)トラフグはNにあげたフグおやじ(フグの被りモノ)とは違う会社のよう。フグに跨ってる。後ろにおやじのコメント付き。「まんまるでそっくりじゃ!」ちなみにトラフグさんは涙を流しております…どちらも水木プロのライセンスが入っています。おやじ、大活躍だな…映画にもなるしね。他にもどこでもドラえもんとガチャピンをもらいました。ありがとうございます。m(_ _)m

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ひっさびさ舞台!~まことクラヴ・ニッポニアニッポン~

まことクラウ゛とゆー集団の舞台を見に行った。つい一昨日までその存在を知らんかった。フライヤーがカッコ良かった。それが決め手。チャレンジャーだ…場所は岡山のノイエルイーナ。舞台を見ながら食事ができるという店。以前から注目してたのだ。が,今日は食事の営業はナシ。がーん…聞けば今日で営業終了…がーん。さて舞台は…お客さんは若くておしゃれさん多し。意外に年輩も。内容は面白かった!ダンス&パフォーマンスかな?何とも表現しがたい。パントマイムの匂いも感じつつ,ポップで笑いの空気感あり!不思議空間。(岡山公演は始めてではないのか?「上之町會館」とか「シンフォニー」とか岡山町ネタあるし。ああ!?「上之町會館」のカフェに行きたい!!)Tシャツ買ったし,岡山に来たらまた見たい♪このTシャツがかわいいの!!絶対着る!!長袖ラグランが2500円で良心的だったし。ちなみにNは2000円の半袖を購入。デザインがレトロポップ。エルレガーデンのライブに着ていくと宣言してました。売っていたお姉さんは「部員自ら作ってます」といっていた。それにしてはクオリティーが良い。(失礼!)アイロンプリントを部員さんがしているのかしら?うーん思わぬ大当たり!私のカンも捨てたものじゃない!!最後に落とした名刺と大量の名刺大の紙片…私が拾った中にヘイヘイボーイと書いた紙片が有り。これは何を意味する?誰が書いたの!?

<STAGE>☆☆☆☆★「まことクラヴ」

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本日は人のおうちカフェ~ウォールウォーレン~

 高校時代からの友達Yが子供(かほちゃん)を連れて千葉から里帰り。なんと2人目ご懐妊!早速Sちゃんと3人で、出産したばかりのNちゃんの家に訪問。ちびっ子2人、大人5人、胎児1人でカフェ部でございます。

 Nのリクエストで真備のウォールウォーレン(倉敷市真備町川辺538-4)からお菓子を持っていく。食べたいものがたくさん…目移りします。ここはシュークリームが有名ですが、今日はロールケーキをセレクト。種類は「和三盆」。おいしそうなプリンも発見。チョコ味もあったが、スタンダードに蜂蜜と牛乳のプリン(名前違うかも?)を大人の数だけ購入。うふふ贅沢☆途中SAKURAで出産祝いを買う。Nちゃんの子供は男の子でゆうくん。活発に動き出す前にひも付きのリュックを購入。てんとう虫の形です。他にも悪魔のはねつきがありましたが…他の人に取られた…てんとう虫は家庭の幸福を表すモチーフなのでいいのさ!!Sちゃんは天使のはねつきよだれかけと帽子を購入。子供のを選ぶのは楽しい。

 Y邸はとてもきれい。やさしい旦那さんが全員分の紅茶を入れてくれ、早速カフェ部。和三盆のロールケーキは…甘みあっさりでおいしい。少し小振りなので薄くカットしてくれます。いいねえ。牛乳プリンは蜂蜜たっぷりのカラメルがおいしい。蜂蜜味は優しい。出産にまつわる話は興味深い。そして大変そう!きちんと子育てしている世のお母さん尊敬します。ゆうくんとかほはとってもかわいくて、今日は楽しい一日。ひそかに私はゆうくんとかほを許嫁にしようと画策中。野望は密かに進行中???

<CAFE>☆☆☆☆★ウォールウォーレン

今日、ポストを覗くと…映画試写会の招待券が!!応募したのを忘れていた。ありがとうFM OKAYAMA。17日公開の「ドリームガールズ」か…はがきを見るとエディ・マーフィやビヨンセ。豪華じゃん。洋画好きのSちゃんが言うには、アカデミー賞8部門ノミネートの注目作らしい。マジで?しかし問題は試写会の日。13日火曜日の7:00~メルパで。いけるのか?

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今週の読書4「私が語りはじめた彼は」三浦しをん(04新潮)

 ページリニューアルしてみました。…といってもデザインを少し変更してみただけなのですが。イヤなことがあると、ケータイの着メロを変えたくなる私。今回はこっちに走ってみた。他にも別のテンプレートを試したけど…落ち着かない…結局このテンプレートを利用。見にくい!と思ったらぜひ教えてください!!

 いいですねえ、三浦しをん。独特の空気感にはまります。この作品はH16の山本周五郎賞の候補だったようです。ちなみに受賞作は荻原浩の「明日の記憶」渡辺謙主演で映画化もされました。他の候補作は「チルドレン」(伊坂幸太郎)「ナラタージュ」(島本理生)もうひとつの受賞作は「君たちに明日はない」(垣根涼介)だそうです。垣根さんのは読んだことがないので何とも言えませんが、「チルドレン」「ナラタージュ」はものすごく面白かった。特に「ナラタージュ」は私が去年読んだ本の中でも最も好きな1冊。恋愛小説の中ではいちばん好きです。切なく澄んだ感じの作品で、ぜひぜひ読んでもらいたい!!自信をもっておすすめ!!!「チルドレン」も洒脱で軽みがありつつ生真面目な雰囲気が大好きでした。ものすごい激戦だったんだなー。別に意識したわけではないですが、山本賞作品は良いものが多いですね。

 さて、今作は村川という男(大学教授)のことをその周囲の人々が語るという形式の短編集です。村川は語り手ではなく、登場人物としてもわずかしかでてこないで、かつ、その存在が重要になっています。「結晶」では村川の弟子の三崎と村川の妻との対話。村川は不倫問題を巡る投書で大学での地位が危うくなっています。弟子の三崎としてもそれは困るわけで、投書の妻を差し出し主では?と疑って訪ねていくという流れです。「残骸」は村川のかつての不倫相手、真沙子の夫の視点で描かれています。真沙子は有力者の娘で賢司との間に千沙という娘がいます。賢司は入り婿です。平和に暮らす一家に村川と真沙子の不倫が落とす波紋が描かれています。個人的には真沙子はとてもむかつきます。「予言」は村川の実の息子呼人が語り手です。村川と妻は離婚し、「結晶」で実は投書をしたと見られる村田春美と結婚します。呼人は、例外にもれずぐれはじめますが…。「水葬」の語り手は渋谷。調査のアルバイトしています。調査相手は村田春美の娘で村川の義理の娘綾子です。判で押したような生活を送る綾子が自殺に至までを追います。「家路」は「結晶」で出てきた三崎のその後で、村川の葬儀の場面が出てきます。時系列としては「残骸」-「結晶」-「予言」-「水葬」-「家路」という順だと思われますが、あえてバラバラにしてかいているところが巧みです。

 いずれの短編も人間同士の関わりとすれ違いが描かれてきて、分かり合えない悲しみと正面から向き合えない臆病さが描かれています。そこに三浦さん独特のおかしみのある文体が絡まり、上質の物語集となっていると思います。絶望もあれば希望もある話です。

<BOOK>☆☆☆☆★「私が語りはじめた彼は」三浦しをん

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たまにはファーストフードレポート

ファーストフードはモス派♪期間限定に弱い!ので。何よりおいしいし。キノコのクリームフォカッチャを食べた。ほんのりチーズのクリーム系。まあまあ美味しかったかな。バーベキューフォカッチャは去年食べたけど美味しかったから再挑戦しなくちゃ!15日までだな…急がなくては。ポテトも良いけど,モスなら断然オニオンリング。サクサクした触感が○。次の期間限定モノは何かな?と思っていたらデミカツドックらしい。デミカツ丼がメジャー?な岡山県民としてはこれも挑戦するしかないでしょう!楽しみ楽しみ!

<EAT>☆☆☆☆★モスバーガー・キノコのクリームフォカッチャ

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続「のだめカンタービレ のだめ編」

 以前、プレゼントに贈ったCD「のだめカンタービレ のだめ編」を遂に買いました。実は浮き世の義理で何かカタログから何か1枚買う羽目になり…あるじゃん!「のだめ」。でもマイリトルラバーの「akko」とどちらにしようか悩みましたが…魅力的だったんだもん!「akko」!!久々に聞くマイリトルラバーだったし。「akko」はオリジナル+ファン投票によるベスト付きだった。マイリトルラバーの最近の曲は滅多に聞かないのですが、懐かしの 「Man & Woman」や「Hello, Again〜昔からある場所〜」、「evergreen」。私の中のマイリトルラバー№1の「DESTINY」も入っていたし…マイリトルラバーの公式ページではPVの試聴も可能ですが、ううう欲しくなった。(デビューの頃のはさすがに若い!ってかんじ)買うかも?

 全然のだめのことを書いていない…クラッシックは滅多に聴かないのですが、ドラマを見ていたせいか、聞きやすい。1曲目の「ラプソディ・イン・ブルー」はよく耳にするので抵抗感は全くない。3曲目の「2台のピアノのためのソナタ」はドラマで上野樹里ちゃんと玉木宏が演奏していたので、これも聞きやすい。曲調が軽やかで明るい気分になれます。掃除の時とかにかけてみようかな?他の曲も特に抵抗はなく、こういう明るい曲が入ったクラッシックCDなら、買ってみよう!という気になります。何せ価格も1,575円で手が出しやすかったし、このCDはおすすめ!!「千秋編」「ミルヒーと仲間たち編」も聞いてみたいなあ。

<MUSIC>☆☆☆☆★「のだめカンタービレ♪のだめ編」

akko

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今週の読書3「あなたがほしい」安達千夏(99集英社)

 安達さんのデビュー作だそうです。「モルヒネ」でも感じた空気感はこの作品でも同様のものを感じます。一言で言えば低温。でも冷たくはない。独特の感覚なので言葉で説明するのは難しいですが…

 今作のあらすじはというと…主人公カナは山形にある大手の住宅会社の営業。20代後半の独身女性です。建築士で40代独身の”親友”小田とは”肌を合わせるのは。たまたま彼が雄で私が雌だったから。”という関わりです。カナが大切に思っているのは西洋美術史を専攻する大学院生の留美。現在オランダに短期留学中です。想いを伝えているわけではありませんし、留美が登場するのは回想と手紙のみです。本の惹句は「レズビアン」「率直な共生空間とやすらう性愛関係。優しいポルノグラフィ。すばる文学賞受賞作。 」ですが、「やらしい」とはあまり感じませんでした。表層的な部分(レズビアン)には共感は持てませんでしたが、根底にある痛々しさ、臆病な部分等は心動かされるものがあります。また、カナと家族との関係性が冷ややかな両親で愛情に満ちたものではなく、かつての友人杏子が築き上げた温かく普通で穏やかな家庭との対比されています。また、美的感覚に優れた方なのかな?美術品の描写が上品で素敵な絵なのかな?と想像力がふくらみます。特別事件が起こる話ではありませんが、静に感じ入る作品だと思います。

<BOOK>☆☆☆☆★「あなたがほしい」安達千夏

ちなみに「モルヒネ」は1/19に感想を書いてます。

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今週の読書2「日傘のお兄さん」豊島ミホ(04新潮)

 「陽の子雨の子」が私にはなじめなかったので、ちょっと警戒しつつ読んでみました。警戒はしなくても良かった。面白かったです。「バイバイラジオスター」は就職活動に四苦八苦する女子大生のお話。ラジオから聞こえてくる声はかつてつきあっていた無口な彼。思わずリクエストのはがきを書きますが…ラジオはテレビと違って、DJがすごく身近に感じるので主人公と関わりが深い登場人物を使うには良い選択だなと思った。2編の短編「すこやかなのぞみ」「あわになる」も◎。表題作の中編「日傘のお兄さん」は一言でいえば逃亡劇でしょうか。あらすじを書くと「これは引くよなあ」という感じなのですが、案外するする読めます。主人公の夏実は母子家庭で東京に住んでいます。かつて、両親の離婚前、島根に住んでいたときに近所に住んでいた日傘を差したお兄さんと再会し、どういう訳か一緒に逃亡することに…お兄さんはロリコン変態としてネット上で追われる存在だったのです。相当変な話ですが、主人公夏実の人物像がさわやかなためか、嫌悪感はないです。

<BOOK>☆☆☆★★「日傘のお兄さん」豊島ミホ

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今週の読書1「天国はまだ遠く」瀬尾まいこ(新潮04)

 再読です。主人公は生命保険会社の営業をしている20代前半の女性・千鶴。仕事に疲れ果て、自殺しようと家を出ます。自殺するのに明るい雰囲気の南の方には行きたくないと、京都・鳥取方面を目指します。確か犯罪者は北に逃げると聞いたことがあるなあ、関係ないけど…相当追いつめられていたのでしょう。(どうもついたのは丹後地方のようです)降り立った駅でとにかく北に行ってくれとタクシーの運ちゃんに告げ、たどり着いたのは木屋谷という人のほとんどいない集落。民宿たむらというやる気のあるんだかないんだか分からない(1泊1000円)宿に無理矢理泊まり、睡眠薬で自殺を図りますが、健やかに眠ってしまっただけ。途方に暮れた主人公は他に当てもないので、旅館の主人(30前後の男性・田村という)と20日ばかり過ごす。あらすじはそういう感じです。

 自殺しようと思った主人公の心の描写が的確です。仕事絡みで疲れたとき、人間関係がどうしようもなくイヤになったとき、ほんの些細なことが心に積み重なって、どんどん追いつめられていきます。誰しも考え得ることですが、それを的確に捉えることはなかなか難しい。また、主人公の心のエネルギーが再び満たされていく過程が、実に健やかです。やはり、人間にはおいしいもの、睡眠、周りで温かく見守ってくれる人が重要なのだなあと実感できます。主人公は本来真っ直ぐでお気楽な性格なのでしょう。のびのびとしていく感じが伝わり好感が持てます。田村さんもとらえどころがないですが、焦らずゆったりとした感じがいいです。普通なら主人公と田村さんが恋に落ちそうなものですが、今作は後に含みは持たせるもののそういう展開ではないです。淡々とした文章で再生を描く、救いのある話なので、心が疲れた人にお勧めです。

 余談ですが、瀬尾さんの食べ物の描写は本当に食欲を刺激します。地鶏を塩で焼いてゆずをかけて食べる、取れたてのお米で炊いたご飯、打ち立てのそば…焼き鳥がたべたくなりました。田舎の様子がきちんと描かれている点も良いです。実際田舎に住んだことがある人はそうそうとうなずく場面が多いのではないでしょうか?

<BOOK>☆☆☆☆★ 「天国はまだ遠く」瀬尾まいこ

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バレンタインが近いから

 店はどこでもバレンタイン一色!本命がなくともワクワクする(^^;)そういうわけで,雑貨屋巡りしながらバレンタインチョコを購入。岡山のフレックスギャラリーへ。シャープなデザインが多いお気に入りの店。余り悩まず毎年あげる仲良しの友人へのチョコを入手。タバコを吸う人だから,シガレットチョコとキスチョコの入ったグラスをセレクト。黒のクラッシックな柄が入ってカッコいい。私が欲しい…他にはオレンジ色のゴミ箱を購入(945円のガルビノカンのメタリックマンゴー)。BinBinダストボックスがほしかった。(ぐしゃぐしゃになった感じのデザイン)が、6,000円!!高!!!さすが2006年のグッドデザインを受賞しただけあります・・・バレンタインとは関係なく,続いては岡山のSAKURAへ。大好きなマリメッコの花柄のパネルを発見。白黒のクラッシックなデザインが素敵!一目惚れ!オーダー品らしい。いつか買う!\15000位…これを手に入れる為に次のボーナスまでは仕事を続ける事にした♪

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バブーシュ・バブーシュカ・ラブーシュカ・マトリョーシュカ

本日のカフェ部

 本日はモタモにてカフェ部。Nのリクエスト・アナーキーポーチをいただきに。そう!Nのために店主のリカさんに作ってもらったのだ!期待に違わずカッコいい!Nは化粧品を入れるか,鍵・ノート・ペンを入れるか悩んでいた。そして大喜びしていた。喜びの余りアナーキーランチョンマットとネックレスを買っていた。ちなみに私はSDウォークマンを入れるためのミニポーチを買った。ジャストフィット!さて本日のモタモセットはチーズケーキ&カフェオレ。ケーキの厚みが絶妙。甘さ控え目でうま。カフェオレと合う!Nは落ち着くと呟いていた。リラックスタイムなり。ちなみに表題はモタモのバブーシュカを見て連想。ラブーシュカ好き。次のグロスはラブーシュカで買う。

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マイブーム~そば~高田屋にて

 中庄の高田屋に行って来ました。最近そばがマイブーム。というか麺類が物心ついた時からブームなだけですが。高田屋は岡山には数回行ったことがあります。夜も昼もいい感じです。中庄は初めてですが、雰囲気が良い。何よりサンフラワーの敷地内なので、駐車場に困らないのが良いです!暗めの明かりでジャパニーズモダンな内装です。畳の上でカウンター風の机があるので、少人数でもいい感じで食事やお酒が楽しめそうです。

 車で来たのでお酒が飲めないのが残念。せいろそば・厚焼き卵・春の野菜の天ぷら・揚げ出し豆腐を今回は食べた。揚げ出し豆腐はオーソドックス。安心していただきました。春の野菜天ぷらはうどやたらがありましたが、正直取れたてのような感じはしなかったです。それなりにおいしかったですが。厚焼き卵は既にお腹一杯だったので印象が…せいろそばは香ばしくおいしい。ごまが入っているようです。少し堅めで細いのでのどごしがよく、おいしい。ここのそばはのどごしが好きです。おすすめ。

<EAT>☆☆☆★★高田屋中庄店

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くるりをダビング

 友人Nがくるりのベスト「ベストオブくるり Tower of Music Lover」を聴きたがっていたので、久々にフルで聴いた。Nは旅に出たいらしく、くるりを聴くと旅をしたくなるそうです。分かるようなわからんような…多分、「ハイウェイ」の影響だと思うけど。(出だしが「僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって、一つ目はここじゃどうも息も詰まりそうになった」ちなみにこの曲は俳優の妻夫木くんもはまって、友人にしつこいよ!といわれたそうです。)あと、「赤い電車」かなあ?(アジカンの「ブルートレイン」とほぼ同時期の発売だったため、CD屋で対の説明や配置が多かった。こちらも好き。)くるりの岸田繁さんは電車好きでやっぱり歌詞に電車や汽車がよく出ます。矢野顕子さんとの共作(くるりのアルバムには入っていませんが)「Night Train Home」などもろにそれが出ています。岸田くんの電車を見る目は女の子を見る目と同じだそうです…

 ジャケットは京都タワーですし、歌詞カードも京都の鴨川、駅前のプラッツ、立命館大学、叡山電鉄など京都満載!京都大好きの私はうれしい。デビュー当時のくるりの写真も一杯あります。森信行さんのアフロヘアは必見です。佐藤くんの書き初め?も写っています。(スガシカオも好きなのですが、「19才」ではもっくんがサポートドラマーをしていました。)大村達身さんが入ってからはくるりがなんだかおしゃれさんになった気がします…デビュー当時はおしゃれ禁止令が出ていたそうですが…なんでじゃ?クリストファーが写っているのもありました。ちなみに達身さんとクリストファーにはサインをもらったことがあります。しかも二人が参加する前の「ジョゼと虎と魚たち」のCDに!ある意味貴重。

 基本的に最初の1枚を除きCDかMDでもっているので、このベスト版は買おうかどうか当時悩んだのですが、アルバム未収録の名曲「春風」(「ばらの花」の次に好き!岸田くんの結婚式では本人が歌ったのだそう)と「家出娘」が入っていたので発売日に購入。ヘビロテで聴いたものです。改めて聴くとどの曲も良い!淡々としてて、でもポップで、ロックだ!!聴けば聴くほどのタイプで飽きが来ないわ。Nの影響か?私も旅に出たくなりました。私の周りにはくるり好き(ライブに行くぐらいの)は他に1人いるのですが、その人は「ワールズエンド・スーパーノヴァ」が一押しだそうです。いや「ばらの花」でしょ。また、ライブにも行きたいなあ!

 クルバビロンというくるりのホームページには、このCDへのコメントがたくさんあります。顔ぶれは超豪華なので必見です。ほんの一例ですが甲本ヒロト、真島正利、COCCO、妻夫木聡、ゆでたまご、敷島親方、木村カエラ、佐野史郎など。

 ベスト版と言えばスガシカオ、ウルフルズも出します。うーんどうしよう。悩む!なぜなら私の好きな「あそぼう」が入っていない!「よく笑い よく泣き よく怒り よく考え よく見て よく聞く そんで全ては結果オーライ 一発勝負よっしゃ来い!」のフレーズが大好きなのに!!スガシカオはアルバム持ってるし、ウルフルズは友達が買いそうだし。でも欲しいし。(ちなみにライブでウルフルズのサンコンさんのドラムスティックキャッチしたことがあります!)

<MUSIC>☆☆☆☆☆くるり 「ベストオブくるり Tower of Music Lover」

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