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2007年5月

BEAT CRUSADERS「EPop MAKING~POPとの遭遇~」を聴いた

 いーです!ビークル。ビートクルセイダースというバンドの存在はもちろん知っていたのよ。でも興味はなかった。ヒダカ氏が「BECK」の音楽監修をしていたあたりから、着メロなんかは取っていた。英語詞のバンドという認識だった。あとビジュアル的にはお面のおじさんバンド。本格的に良いなと思ったのが、アジカンのナノムゲンフェスのコンピレーションアルバムで試聴した「ANOTHER TIME/ANOTHER STORY」この一曲で「アルバム買うぞ」と思った。

 初回限定版が店になかったから通常版を購入。でも聴き応えがあるのにあっという間に時間が過ぎていった。全16曲。いやー、お買い得ですわ。最新シングルの「GHOST」は最高。POPで。でもロックなサウンド。かっこいい。他にもシングルは「TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT」「DAY AFTER DAY」…不思議とシングルとそれ以外のクォリティの差を感じない。英語詞はちょっと…という方もこのポップ感とヘビィなロック感で苦手意識がなくなるかも…初めてビークルのアルバムに挑戦したけど、ほんまいいわ。男子も女子も等しく楽しめると思う。ちなみに収録時間は50分ちょい。ほんま、短いのね(笑)

<MUSIC>☆☆☆☆☆BEAT CRUSADERS「EPop MAKING」

このアルバムを買う前に、CD屋でZARDのアルバムがひっそりとレジのところに置かれていた。お店の人に聞くとやはり、問い合わせが多いらしい。改めて聴く人もいるのだろう。この店でも追加注文しているそうだが、メーカーの生産が追いつかないそうだ…ものすごく好きだったわけではないけれど、同年代の人は私も含め、少なからず励まされていたと思う。ZARDに。MDを探して「MY FRIEND」を聴こうかな?最近訃報が多くて、とても辛くなる。

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今週の読書3「はじめての文学」浅田次郎(07文春)

 人気シリーズの浅田次郎編。浅田次郎さんの新選組を描いた作品のファンの私としてははずせない…

 短編が5編。どれも読んだことがある。ふくちゃんのジャックナイフ」「かくれんぼ」「夕暮れ隧道」「シエ」「立花新兵衛只今罷越候。私が好きなのは「シエ」。一人暮らしの鈴子は飼い猫のリンを病気で失った。供養した帰り道に立ち寄ったペットショップで奇妙な店主に託された中国の伝説の動物シエ。どうやら善人と悪人の区別が付くらしい。鈴子とシエの生活で見えてきたモノは?最後は浅田節炸裂で泣かされます。「立花新兵衛只今罷越候」も良い。最後の武士の心意気を感じて欲しい。

 このシリーズは作家自身があとがきや前書きを書いているケースが多く、普段しれない作家の本音や、滅多にあとがきを書かない作家の考えがかかれていて興味深い。ぜひ、読んでみて。

<BOOK>☆☆☆☆★「はじめての文学」浅田次郎

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今週の読書2「東京公園」小路幸也(06新潮)

 「東京バンドワゴン」の著者の作品。「東京バンドワゴン」大好きだったので、期待して読んだ。「東京バンドワゴン」のような穏やかな中に色々起こる話ではないが、ゆったりとした流れの中に丁寧に人物像を描いている作品。私は好き。

 主人公圭司は、北海道・旭川出身の東京の大学生。家族は父、義母、義姉の4人。両親は再婚同士だ。それなりに折り合っている。圭司はアーティスト志望のヒロと一軒家で2人暮らし。北海道で付き合っていた彼女(今は付き合っていない)富永に囲まれて楽しく暮らしている。カメラマン志望の圭司の写真のテーマは公園にいる家族。東京でも公園で家族を撮っている。そんなある日、若い母親と子供の2人を撮っているとき、声をかけてきたエリートサラリーマン初島に奇妙な依頼をされる。「妻の写真を撮ってくれないか?尾行して、写真を撮って欲しいんだ。」若い母親の百合香と子供かりんは初島の家族だったのだ。依頼を受けた圭司は公園が好きな、百合香とかりんの写真を撮り続けるうちに、言葉を交わさない不思議な交流が生まれる…

 決して、派手な話ではない。が、一人一人のキャラクターが穏やかで誠実。読んだ後で穏やかで、さわやかな気分になる。岡山あたりでは広い公園もあまりないが、「パークライフ」という雰囲気が素敵。私もパークライフを楽しみたくなった。デジカメ買おうかな?関連して、「パークライフ」(吉田修一)も読みたい。

<BOOK>☆☆☆★★「東京公園」小路幸也

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日傘

日傘
岡山のサンレモに行って来た。問屋町エリアに近い雑貨屋さんでお気に入り!好きな理由…お手ごろ価格であること!SAKURAとかも好きだけど、購買率は断然サンレモの方が高いかもね…実はSAKURAのファブリックパネルも狙っているのだけれど、これはボーナスが出てから。万単位になると途端慎重になる…ちなみにマリメッコのを買うつもり。マリメッコラブ。ちなみにこの傘は晴雨兼用で525円也。実家に日傘を忘れてかえったので購入。傘はなくしやすいからスペアの意味で。私がいちばんお金をかけない雑貨の一つだ。うーん実家に行ってもう一本の傘もとりもどさなくては。車に入れて置いて、不意の雨にも対応したいしね。これからの季節は日傘が欠かせない!日焼け止めを塗るのも良いけど、なぜか荒れる…紫外線は女の敵よ!!!ところで5000アクセス達成。自分で5000目を踏んだ。この前の記事を確認してたら偶然…今日は良いことあるかな~☆

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今週の読書1「不細工な友情」光浦靖子・大久保佳代子(06幻冬)

 オアシズの光浦靖子と大久保佳代子の往復書簡集。

 私は基本お笑い番組を見ないけれど、ナイナイだけはなぜか嫌いじゃなく、メチャイケに出ている二人も結構好き。売れっ子光浦とOL兼舞台女優兼芸人の大久保の掛け合いが面白い。30代半ば独身女性の生態をかなり赤裸々につづっていて…笑える。けど、ちょっとしょっぱい。いつも一緒だったのに、微妙にお互いの立ち位置は変わっている二人。光浦の前書き「好きなんだけど嫌い、やっぱり嫌いだ」大久保のあとがき「これからはもう少し光浦さんに話しかけていこうと思います」というのが二人の関係性を象徴しているような…お互い気が合いつつでも、何となく齟齬感もあり。似ているからいらだち、でもやっぱり好き。こういう友人っているなあ…こんな風にこれからも付き合っていくのかな?うれしいような、寂しいような…でもやっぱりこういう不思議な友情関係は貴重だし、良いものかもしれない!?また、旅行行こうね!!

<BOOK>☆☆☆★★「不細工な友情」光浦靖子・大久保佳代子

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ブログのデザインを変えてみた

 たまにはデザインを変えてみた。季節も変わったし気分を変えて☆

しばらくはこのデザインで、いってみまーす。

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白いプリン

 北海道在住の友達から白いプリンを貰った。福屋製菓というところかなり濃厚な味でとてもおいしい。完全無添加なんだそう。白いプリンは定義があるそうで、見た目が白く、北海道で生産され、北海道で販売されたモノをいうそう。貰ったのだけかな?と思ったら、六花亭など有名どころのものもあるそう。

 そして、先日おみやげで「ゴーヤちんすこう」をもらう。あまり、ゴーヤ味はせず、色のみ。今週は北海道から沖縄までおやつを堪能した。

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今週の読書2「はじめての文学」村上春樹(06文春)

 「はじめての文学」シリーズモノです。ラインナップは豪華。

・村上春樹・村上龍・よしもとばなな・宮本輝・宮部みゆき・浅田次郎・川上弘美・小川洋子・重松清・桐野夏生・山田詠美・林真理子

 若い人向けに本人自薦で選んだ短編集シリーズ。今回読んだのは村上春樹。短編からショートショート的なきわめて短い短編まであるので、作品数は驚くほど多い。なんと17編。特に気に入ったのは、「とんがり焼きの盛衰」「かえるくん、東京を救う」「沈黙」。「とんがり焼きの盛衰」はとんがり焼きしか食べないとんがり鳥を巡る話。「かえるくん、東京を救う」はうだつの上がらないサラリーマン片桐と巨大なかえるのかえるくんがミミズくんと戦って東京を救う話。と書くとなんだか中途半端なヒーローモノみたいだが、いずれも不思議なファンタジー。でも決してくだらないと切り捨てられる話では無い。確実に現実とつながっている感じがする。「沈黙」は村上本人はストレートな話としている。主人公を陥れる人物についての物語。村上自身も経験がある、としている。かなりたくさんの人が少なからず経験があるのでは?こういった問題と折り合いをつけるのはなかなか難しく。私自身も救われた感がある。おすすめ。

 全体的に、村上春樹入門編としては入りやすいのでは?大人が読んでもお得感がある。「かえるくん…」が収録されている「神々の子どもたちはみな踊る」を読みたくなった。

<BOOK>☆☆☆☆★「はじめての文学」村上春樹

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ショック

 作家の藤原伊織さんが食道ガンで亡くなりました。ショックです。「テロリストのパラソル」は最高でした。小説のかっこいいキャラクター像が好きでした。西原理恵子さんがかかれていたイラストのぐだぐだ感も好きでした。これも今日知ったのですが、西原さんのご主人鴨志田穣さんも腎臓ガンで4月に亡くなっていたそう。ガンというのは本当に怖い病気です。いずれにしても本当に惜しまれる、早すぎる死です。ご冥福をお祈りします。

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今週の読書1「図書館危機」有川浩(07メディアワークス)

 「図書館戦争」「図書館内乱」に続く、シリーズ3作目。だいぶ安定した感がある。

 今回は主人公・笠原郁の高校時代の危機を救った「憧れの王子様」が直属の上司・堂上篤であるとわかってからの最初の続編。再び郁が主体の話に戻っている。初恋同士のようななかなかかわいらしい関係が描かれている。前回ほど大きな事件ではないが両親となかなかうまく折り合えない郁の地元への派遣や郁・手塚・柴崎の昇任試験などが話の中心。ただ、今回は隊長の玄田の入院や最上官の稲嶺の勇退などハプニングもあり、今後の展開に不安を残す。上手な引っ張り具合だと思うが。二人のやりとりはかわいらしく、ヤングアダルト出身の人らしい筆致だなと思った。前作、前々作を読んでいると結構楽しく読める。

<BOOK>☆☆☆★★「図書館危機」有川浩

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芝居のあとのお楽しみ~PRONT~

 芝居のあとは、ゆっくり感想を語るに限る。…今回はあんまりゆっくりできなかったけど。劇場をでたのが10時。私は11時には最終ののぞみに乗らなきゃいかんのだ。新大阪までが30分で…うーん20分ほどしかないぞ。しかしお腹がすいた。ブラヴァ近くのTWIN21というビルの中をうろうろし、オープンスペースになっているPRONTという店に入る。バーっぽい居酒屋ってとこかな?いい感じの間接照明で、おしゃれ。グラタンピザとなめたけとジャコのパスタと一口タコ飯を注文。結構早く出てくる。温泉たまごを崩してなめたけパスタをいただく。うんおいしい。しかしヒットは一口タコ飯。わさびが利いてて、韓国海苔との相性ばっちりの言うなればオープンおにぎりといったところ。酒に合いそう。…と、ここまでで時間切れ…。お金を友人に託し、激走した。ううう、いつかリベンジに行ってやる。いい雰囲気でおいしかったのにー。

<EAT>☆☆☆☆★「PRONT」

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雑感~シアターブラヴァ~

 「コンフィダント・絆」の感想は昨日のブログで書いたので…今日は雑感を書いてみよう。ちなみに写真は入り口の看板だ。シアターブラヴァは実は3回目。1回目は劇団四季のキャッツ(寝てしまった。まあ社員旅行だったからな)、2回目は大人計画のミュージカル「キレイ」(再演、酒井若菜が降板して、鈴木蘭々が代役だった)。そして今回。結構好きな劇場だ。今回はなんと8列目だったし。客席が落ち着いた赤色で高級感もあり、スタンド式の売店も飲み物が300円と手頃。そして大阪城ホールが見える水辺のロケーション。おもちゃ箱のような雑多な街大阪のイメージはなく、すごく落ち着いた大人の街っぽい。隣のビルもカフェとかが多く、待ち時間も余り苦にならない。ああゆったりする時間があったら、部活したのに!地下鉄からのアクセスも良い。ただ、地下鉄の大阪ビジネスパークは川沿いのせいか、エスカレーターの長さが異常に長い。走る気力もわかない位だ。ぎりぎりの行動はおすすめしない。しかし今回ぎりぎりで行動してしまったので…エスカレーターを駆け下りて、死ぬかと思った。心斎橋での乗り換えも当然全力疾走。新大阪からおりても、全力疾走。ビジネスマンらしき人にぎょっとされた。ふん、あなたを追いかけたんじゃねー。切符も買わず、駅のホームに駆け込んだときには、既に最終ののぞみがホームに滑り込んでいた。車掌さんに息も絶え絶えで「…これは…岡山まで行く…最終の…のぞみですか…?」ときくと「お疲れさまでした。大丈夫ですよ…」と言われた。晩ご飯を食べた店から、30分ほどたっていた。新大阪駅からは離れているので、余裕をもって行動しなきゃいけなかったのね。最終だけあって、自由席も余裕があり、楽々座れた。ほっ…これだけ苦労してみた芝居ですが…ふふふサイコーだった!私の中では燐光群の「CVR チャーリービクターロミオ」と同等の見応えだった。「CVR」はものすごいシリアスだったが「コンフィダント・絆」はコメディの最高峰だと思う。ゴッホとシュフネッケルを題材にしたサマセット・モームの「月と6ペンス」も読もう。

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「コンフィダント・絆」を見てきた

 先日、「コンフィダント・絆」を見てきた。大阪のシアターブラヴァまで。最近どたばたしていて、見に行けるかどうか微妙だったが、どうにか行けた。当初は大阪に泊まって、次の日はゆっくりショッピングの予定だった。(マダーアッカとか…ウンナナクールとか…行きたいところはいっぱいあったのよぅ)今回は芝居を見る以外何一つできず…帰りは最終新幹線に飛び乗り…(久しぶりに全力疾走したぞ)でも、その甲斐はあった。今まで見た芝居の中でも最高!私は三谷の舞台作品を「彦馬が行く」(生)「君となら」(TV)「東京サンシャインボーイズの罠」(TV)と見たが、今作がダントツで良い。本当に良い時間が過ごせた。

 舞台は19世紀末のパリ。古いアパートの一室のアトリエに4人のが肩を並べて絵を制作していた。画家の名はジョルジュ・スーラ、ポール・ゴーギャン、フィンセント・ファン・ゴッホ、そしてクロード・エミール・シュフネッケル。シュフネッケルが近くのカフェの店員ルイーズを絵のモデルにと連れてきたところから、物語は始まる…

 話はストーリー性がありながらも、随所に笑いがある良質のコメディ。ゴッホがゴーギャンに甘える姿や、スーラのルイーズへの態度(そしてそこから派生するどたばた劇)は爆笑モノ。客席から笑いが絶えることはなかった。そして、ラストは泣ける展開…

 三谷幸喜の舞台作品は全員が主役と言えるが、今作もそう。中井貴一が演じたスーラは点描を確立した画家。存命中に世に認められたが、早逝。死後に妻子がいたことが分かるなど秘密主義。性格は冷静でプライドが高い。そういった人物像を中井がコミカルに演じている。彼を起点にコメディ的展開が繰り広げられる。ポール・ゴーギャンは寺脇康文が演じていた。誰でも一度は見たであろうタヒチを題材にした絵を作ったゴーギャンは、とにかく色っぽい男。性格も絵も豪快で繊細、乱暴でありながら優しいという複雑な人物像。寺脇はまさにセクシーで誇り高く、どこでも生きていけるたくましさを持ち、芸術の前では正直なゴーギャンを体現。ものすごく色っぽかった。好人物であり、物語をより清涼感あるものにしている。世界中の人が知っている画家、ゴッホ役は生瀬勝久。ワガママで子供っぽく、不器用で、絵に全てをかけつつも全く世に出られないという役はまさにハマリ役。物語を大きく動かすのはゴッホ。その重要な役のおかしみと悲しみの両方を見事に演じている。相島一之が演じたシュフネッケルは、遂に世に出ることなく終わった画家。凡庸な才能しか持たない。しかし、自分が才能が無いことになかなか気づかない、少々おめでたい鈍感な人物だ。しかし同僚であったゴーギャンを絵の道に誘うきっかけを作り、アトリエをスタートさせ、3人の世話をし続けた。そんな癖のある人物の間を縫い物語の語り部でもあるルイーズ役は堀内敬子。元劇団四季だけに歌もうまく、セクシーで、表情豊かでコミカルだった。

 全員の個性がうまくぶつかり、解け合い物語を転がしていく。2時間40分の上演時間があっという間だった。スーラ、ゴーギャン、ゴッホといった超個性的な人格に、奔放なルイーズが絡み、絶妙の展開。中井、寺脇、生瀬の存在感が秀逸。そこに堀内の存在がアクセントとなり、目が離せない。正直言ってシュフネッケルは目立たない。しかし、終盤にシュフネッケルのキャラクターが生きてくる。まさに陰の主人公。相島の誠実な演技がすばらしかった。私は最後は涙が出てきてどうしようもなかった。相島演じるシュフネッケルに感情移入した人は相当多いと思う。凡庸な人物にも温かい目線を忘れない三谷ならではの人物描写だ。

 音楽はピアノの生演奏。ピアニストの荻野清子さんもところどころ(突出しない程度に)お茶目な仕草をされていた。生演奏の力はすばらしい。場面場面に適した演奏だったのでは?

 ラストシーンは最高だった。温かくて、切なくて。舞台が終わった後は、拍手が鳴りやまなかった。アンコールは3回はあった。徐々にスタンディングオベーションの数が増え、最後には全ての人が立っていたように思う。笑い有り、涙有りのすばらしい舞台だった。こんなに良いものを8列目の真ん中で見れた。本当に幸せだった。ぜひ、多くの人に見て欲しいと思った。金額以上の価値のある舞台だ!!!

<PLAY>☆☆☆☆☆「コンフィダント・絆」

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リリースラッシュ

もちろん私にとってのですが。

スガシカオ…6/13マキシシングル「フォノスコープ」。ライブDVDも出るそうですが…デビュー10周年か…息が長いです。我が家はDVDはおろかビデオさえないので、買ってもあまり意味がないのでがまんがまん。私の中の2大セクシーミュージシャン吉井和哉&スガシカオ、ラブ。

くるり…5/30マキシシングル「JUBILEE」。6/27アルバム発売。シングルはかなりの自信作のよう。「くるり最高傑作」だそう。ミックスは2パターンあるそう。楽しみだ。くるりはメンバーが替わるたびにまた、大きくなるバンドだ。先行試聴がタワレコであるそうだが、近場ではナシ。がーん。ちなみにツアーでは岡山に来るそう。行きたい。

BEAT CRUSADERS…5/30アルバム「EPopMAKING ~Popとの遭遇~」発売。最近なぜかビークルが気になる。ラジオをつけるとアルバム発売前のせいか、良く聞く。ホームページから試聴をしてもいい感じ。ロック&ポップで。エキサイトミュージックのヒダカさんのインタビューも好き。いやー、いいよ?エキサイトミュージック。買いたくなる。(ああ、だまされている?)

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今週の読書2「ねこのばば」畠中恵(06新潮文庫)

 しゃばけシリーズ第3弾。表紙からしてかわいい。色っぽい猫又やかわいい家鳴。柴田ゆうさんとおっしゃる方の挿絵だ。シリーズ物も3作目になれば、安定した感がある。今回は5編の短編集。

  ・茶巾たまご ・花かんざし ・ねこのばば ・産土 ・たまやたまや

 私が好きなのは、「茶巾たまご」。貧乏神が出てくる話だ。体が弱い若旦那の一太郎が、なんと元気に!兄の松之助に一目惚れした女が現れる!そのわけは…「たまやたまや」もいい。若旦那の友達、お菓子屋の三春屋の栄吉と妹のお春。お春は若旦那に憧れを抱いていた。そのお春に縁談が…若旦那としても心配。しかし、惚れ込んでいる訳ではない。お春の相手はどこか、不信感があり…若旦那大活躍。終わりはちょっと切ない…

 江戸時代の話と言えば宮部みゆきの作品などの印象が強いが、しゃばけシリーズは比較的、入りやすい。表紙のかわいらしさや、若旦那、佐助、仁吉、妖怪たちのキュートなキャラクター設定が親近感を持たせる。これはコミック化したら面白いかも?

<BOOK>☆☆☆☆★「ねこのばば」畠中恵

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たまに食べたいえびめし

 かつて、N市に住んでいたころ、友達とときどき食べていたのが、えびめし。いんでいらのが好きだった。先日、友達+知り合い数人とランチすることになって、提案されたら、思わず飛びついてしまった。ちょっとふじわらのランチにもぐらっときたけど、懐かしさの勝利。今回行ったのは「えびめしや」の笹沖店。古城池線沿いで靴屋と同じ敷地だから、広くて入りやすい。本日はレディスセット(1000円位?)を注文。鶏の唐揚げ、サラダ、スープ、オムえびめしがワンプレート。食後にいちごと桜アイスのミニパフェとドリンクがつく。オムえびめしは初めて食べたけど、なかなか。ケチャップとデミグラスソースがかかってて美味。デザートは実はあまり期待していなかった。でも桜アイスっておいしい~。桜餅風味。どこかに桜アイス売ってないかな?量も満足。

<EAT>☆☆☆☆★えびめしや

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今週の読書3「4日間の奇跡」浅倉卓弥(04宝島社文庫)

 「このミステリーがすごい!」の第一回大賞受賞作だそう。映画化もされるそうで、吉岡秀隆・石田ゆり子主演だそう。

 これは、ミステリーなのかな?と思う。しかし、面白い。あらすじは、脳に障害を持った少女千織と事故でピアニストの道を断たれた青年如月敬輔が、山奥の診療所であった女性、真理子。3人が織りなす、癒しと再生のファンタジーだ。

 特別、派手な描写や大げさな表現はない。むしろ地味で静謐な筆致だ。大きな出来事は千織と真理子がヘリコプター事故に巻き込まれる位だ。事故が起こるまでも、なかなか長い。しかし、無理なく読ませるのだ。そして、現実的でない出来事もさらりと理解、納得させるのだ。

 実は、あまり内容は書きたくない。書いてしまうと読んだときにもったいない。そう感じる作品だ。

 書評には「ここ十年の新人賞ベスト1」「出会えたことに感謝したくなる」とある。期待は裏切らないと思う。

<BOOK>☆☆☆☆★「四日間の奇跡」浅倉卓弥

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今週の読書1「後藤田正晴と十二人の総理たち」佐々淳行(06文春)

 たまには堅いのも読んでみた。著者はかつての副総理・後藤田正晴の部下。ニュース番組のコメンテイターとしても有名。2年前に亡くなった後藤田正晴の回顧録だ。後藤田と佐々は警察庁キャリア。連合赤軍あさま山荘事件等有名な事件処理を行った2人である。

 双方共に退官後片や政治家、片や在野の危機管理専門の評論家として活動。しかし、後藤田の電話一本「国益のためや。君ちょっと行って来い。」の一言で世界各国飛び回った著者(しかも自腹)。退官後も特別権力関係でつながっていた2人の現代日本の危機管理記録と言ってもいい。一例を挙げると「ペルー青木大使公邸占拠事件」「PKO文民警察官殉職事件」など。

 佐々の語り口は流暢。固い内容にもかかわらず非常に読みやすい。基本的に現代は平和だ。しかし、危機はどこに潜んでいるか分からない。危機管理の一端に触れ、緊迫感たっぷりの危機管理の現場の空気感が伝わる。

<BOOK>☆☆☆☆★「後藤田正晴と十二人の総理たち」

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先日のお家カフェ部〜シエルブルー〜

先日のお家カフェ部〜シエルブルー〜
 同業者の友達が我が家に来たo(^o^)oカフェ部しようかな?と思ったけど乙女トークしたかったから長居できる自宅へ。ずっと行きたかったカフェからケーキをテイクアウトすることに…そのカフェとは総社南高校前のシエルブルー。建物建設中は美容院かな?と思っていた。基本はケーキ屋さんだったよう…でもカフェスペースもそれなりにあるが、利用は2人以上らしい。春だし、いちご系のケーキを2種類セレクト。焼き菓子を数種類購入して、自宅へ戻る。

 乙女トークは楽しい。同業だから職業の本音を話せるし。かなりまったりできた。さて、今日のケーキは…私はカスタードを粗めのスポンジで挟み、中には大粒のいちごがたっぷりのケーキ(ううう名前を忘れた)。粗い生地が何とも言えずうまい。カスタードもバニラビーンズが入っておいしい。全体的に少し小さいけど甘さも好み。値段も高すぎない。カフェ利用もしたくなった。焼き菓子はダックワーズとブラウニー。小さめですが…ダックワーズはアーモンドたっぷり、さっくりでおいしい。ブラウニーは生地が細かくすーっと溶ける感じ。焼き菓子もいける!誰かを訪ねるときのおもたせにも良いかな?今後も期待だな。

<CAFE>☆☆☆☆★Ciel bleu(総社市三輪674-1)

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初見参!ベネッセアートサイト直島②

 地中美術館を堪能したら、ベネッセハウスへゴー!地中美術館からシャトルバスが出ている。日帰り客は自家用車不可。10分も経たずに着くので結構近い。が、アップダウンが激しいので、歩きはきつそう。ゆっくり泊まったりするのなら歩いても良いかもなー?景色も楽しめそうだし。入場料金100円を払う。ベネッセハウスのアート作品は、オーソドックスな現代アート。地中美術館に比べて、作品数は圧倒的に多い。室内で、植物が意外なところから生えていたり、流木のアートもある。わたしはブルース・ナウマンの「100生きて死ね」が気に入った。必ず、気に入る作品があると思う。ベネッセハウスをゆっくり見たら、今度は、本町の家プロジェクトを目指す。が、ベネッセハウスから、地中美術館へのバスが混んでいる!なかなか乗れない。やっとの思いで、地中美術館に帰ると車で、本町を目指す。

 家プロジェクトは3カ所で500円の入場料。痛恨の時間切れで南寺がみれなかった…でも角屋や護王神社は見ることができた。角屋は簡素ででも古民家のいい雰囲気が素敵。作品もシャープで、時間を意識するアート。好み!少し歩いて、護王寺へ。すごくこじんまりした神社だ。でもよく清掃されていて、好印象。結構待ち時間がある。神社によくある、寄付金を書いてある石柱(?)に、「社殿一式 福武総一郎」としっかり書いてあった。社殿の下にもアート有り。私は好きだけど、ふくよかな人はちょっと入りにくいかな?これ、ヒントです!

 いずれの作品も私好みで、今度は南寺にも行きたいな…泊まりで、島の雰囲気を満喫するのも良いかもな…小さい島と侮ってはだめ。一日では見きれない!!! 

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GWカフェ部遠征~ベネッセ地中美術館・地中カフェ~

 日帰り強行直島ツアーに行って来た。時間の関係でランチを地中美術館でいただくことにした。カフェがきちんとあるのだ。ロケーションは海が見えて、開放感たっぷり。日の光もたくさん入る。さすがに混んでいるかな?と思いきや、入場制限があるためか、効率的に運営しているのか、そんなに待たなかった。

 ランチのメニューは4,5種類と限られていて、2人で飲み物をつけて、4000円!!うーん高い。私は、牛の煮込み(あーん、名前忘れた!もっとかっこいい名前で、洋食です。パンが付いてます)とジョーカーというブドウジュース。友達は鳥の骨付きもも肉にスパイシーなソースがかかっていたのと、コーヒー。味はまあまあ。薄味です。ボリュームあるし、いい雰囲気の中で食べられることを考えればなかなかかな?観光地で混んでいるところでありがちなせかされる感はないし、ゆったりできた。ただ、とにかく高い…最近美術館内のカフェの評判が高いから、期待しすぎたのかな?次にもし行くことがあれば、今度はホテルも入っているベネッセハウスにも行ってみたい。

<CAFE>☆☆★★★地中カフェ

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初見参!ベネッセアートサイト直島①

 待ちに待ったゴールデンウィーク!5/3に行って来たのは、直島。ずっとずっと行ってみたかった、ベネッセアートサイトへ行って来た。宇野港からフェリーで10分。車ナシなら280円!うーんリーズナブル。今回は贅沢して車と共に上陸。草間弥生のかぼちゃオブジェが港にあり、迎えてくれる。バスが本数がなかったら…と思うと不安だったので、車で見参。今回は、日帰りだから時間を有効に使いたかった。結果はまあ、正解。フェリーの時間に焦らずに済んだので。ただ、バスの本数もなかなかあったから、泊まりなら要らないかも?今回は次の3カ所を中心にまわった。いちばん行きたかった地中美術館にベネッセハウス、家プロジェクトのある本町…まず、地中美術館。10時には付いたが既に1時間待ち…さすが。スタッフ(私はパ●ウェーブ研究所かと思った白い扮装をしている。まあ、いっぺんで分かるけど。)からの説明を受けた後、地中美術館へ。入場者制限があったから、あまり混まずにゆったりみれる…建物そのものがかっこいい。私は「ルパン3世がいそうな、秘密基地」友人は「城」という印象。作品も空間そのものが作品といっても良いかも?不思議空間であり、シャープ。これは言葉では説明できない!有名なモネの睡蓮も4品あったが、展示場所がまた、かっこいい。タイルが敷き詰めてある。入場料は2000円なかなかなお値段…でも一見の価値有り。お昼は地中カフェで。帰りには地中ストアにも寄った。が、高い。全て高い!!ソックスが2足で4000円超!確かに丈夫そうで、かっこよかったけど。地中カフェはまた、後日レポします。お楽しみに!

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本日のカフェ部〜遠征!直島・○や〜

本日のカフェ部〜遠征!直島・○や〜
 ベネッセの地中美術館で有名な直島に行ってきた。本町の家プロジェクトに行く前にまるやへ。一見フツーの民家。が,かなり混み合っている。外に置かれた雑誌を読みながらゆっくり待つ。中は座敷席とソファ席アリ。ソファに通された。古いけど座り心地はなかなか…とても感じがいい傘や帽子が展示されている。和柄や花柄のパッチワーク…売っているの?と思って聞くと、「展示品です」とのこと。残念なり。私は、紅茶とオレオのチーズケーキ。友達はカフェオレとバナナガトーショコラ。一口もらった。バナナとチョコはベストマッチ。私が頼んだオレオのチーズケーキは…初めて食べる味。これがものすごくおいしいのだ!ぜひぜひ食べてみて!他にもイートメニューが結構あったので、ランチにも良いかも?自信を持っておすすめ!場所がわかりにくいので、ホームページを見てからの方がいいかな?センスある素敵なサイトです。

<CAFE>☆☆☆☆★まるや

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人様のブログ~ビーチバレー編~

 自分がブログを書くようになる前…はっきり言ってほとんどブログを読んだことがなかった。ホームページの方が構成から言うと読みやすいしね。なんだかごちゃごちゃしていて読みにくいという先入観があったのだ。しかしやり出すと案外楽しく、人のブログもちょこちょこ読むようになった。

 最近注目なのが、ビーチバレーの選手のブログ。バレーボールは女子バレーの復活で、注目されるようになってきた。だが、以前のインドア低迷時代、有力選手がビーチに活躍の場を広げ、実績を上げた。佐伯美香や高橋有紀子、藤田幸子のオリンピック4位入賞などがそうだ。インドアではオリンピック時のマネージャーをしていた清家ちえ(元ユニチカ)やスポーツクラブ経営者の石坂有紀子(後にプロゴルファーを目指し引退。今何をしていらっしゃるのか?)などインドアでの実績が無くともビーチでオリンピック出場の実績を上げた選手もいる。現在も有力選手が多くいる。男子では朝日健太郎、西村晃一のインドアでも実績がある選手や白鳥勝浩など。(ちなみに大友愛の夫・山本辰夫もビーチの選手)女子では鈴木洋美やマスコミでもおなじみ浦田聖子、ママさんプレイヤーの佐伯美香、オリンピック出場実績のある楠原千秋、インドアでもいぶし銀のプレイヤーだった田中姿子、小泉栄子など注目選手が一杯。

 ほとんどのプレイヤーが自身のブログやサイトを持っており、情報発信という点ではインドア選手より一枚上手。おそらく、ビーチのプレイヤーはインドアでは企業がする雑務も一手にし、自己を売り込む能力に長けているからだろう。自己アピールできなければ、スポンサーなど付くわけがない。そういった意味では必然的にそうなるのだと思う。所属の変更がインドアに比べて頻繁にあるし、自分を活かす環境を常に探していてたくましいと思う。容姿端麗な選手も多いし、もっと注目度がアップしてもいい。しかし、インドアと違い、ビーチは大会の告知が地味で、生でのプレーは一回も見たことがない。TV中継もなく、オリンピックなど国際大会でちょこちょこみれる程度。だからこそ自らの情報発信は大切なのだろう。ビーチと環境問題も切り離せないテーマなのでそういった取り組みもしているようだ。私は川合俊一は好きでも嫌いでもないが、そういった意味では有能な人だと思う。自ら会社を立ち上げ、浅尾美和など注目選手を育て、自らビーチバレーの連盟の会長になるなど抜群の知名度を活かした活動はすばらしいと思う。西村晃一などクラブを自身で立ち上げた先駆者がいるのもすごい。この点はインドアも見習うべきでは?(そういった意味でもクラブチームのシーガルズはがんばって欲しい)活発な活動をしている人のブログは楽しい。一部をリンクするのでぜひ一見を。

 楠原千秋  浦田聖子 小泉栄子

 白鳥勝浩  西村晃一

思わず書かずにいられない!くるりが京都で野外ライブするそうです!9/23に京都梅小路公園で。ここってもしかして、子供のころ修学旅行で行ったかな?できれば行きたいなあ。日曜だし!

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行ってみたかったお店~岡山駅西口・Ryotei~

 友達の結婚式の二次会で行って来ました、「Ryotei」。イーノとかでしょっちゅう載っているから行ってみたかったのだ。基本的には個室の店らしく、迷路のよう。たくさんの部屋があり。リョウテイと名乗るだけあって、モダンジャパニーズなインテリア。明かりも柔らかな和風のシェード、いい雰囲気。少人数でも対応できそう。今回は二次会だから、大人数が収容できる座スタジアムという部屋。前はスクリーンになる白い壁、階段状の座席に後ろはバイキング形式。えっ?と思ったけど、案外、階段を椅子風にも、正座にも使えていい!二次会向きの部屋かも?料理はいろいろあった、が、結婚式でしっかりいただいたから、ほとんど食べられず。デザートも小さいケーキが色々。普通こういうのはまずいと相場が決まっているけど、まあまあ。飲み物は、ドリンクバー風。カクテルも数種類サーバーでいただける。がすぐに無くなった…後は冷蔵庫のカクテルが缶だけどあった(カロリのグリーンティーフィズ…味はイマイチ。話の種にはなるけどね)。ちょっと寂しい…。緑茶やコーヒーもあり、その点は満足かな?全体的には二次会向きの良い会場。結構二次会も楽しかったし。でも、これはもう一度少人数で言ってリベンジしたい!なぜなら、食べ物を堪能できなかったから!なので、今回は評価は控えます。絶対するぞ!リベンジ!!

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