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くるりライブ~倉敷市芸文館~

 行って来ました!開演10分前に到着。あれ?当日券が出ているよ…めずらしいなあ。今回の席は1回13列目。端だが、見通しはかなり良い。良い席を取ってくれたNに感謝。開演前のわくわく感。これがライブの醍醐味だ。

 今まで行った、くるりのライブは総立ちが当たり前だった。ライブハウスならそうなるけど、今回はホール。しかも「ワルツを踊れ」というアルバムはクラッシックを取り入れたアルバム。いきなり拍手で始まるし、演奏者の人々はお辞儀するし、岸田、佐藤両氏はジャケットを着ている。コーラスの人は男女織り交ぜて3人。サスベンダースと紹介されていた。かわいい。今回はお客が席に全員座っている…他の会場でもそうなのか!?でも違和感なし。いいのだ。そういえばスガシカオのライブも座っている人がいたもんなあ。爆音の好きなNはとまどっていたけど。スタートの曲は「恋人の時計」。アルバムの中でも結構好きな曲。「THE WORLD IS MINE」の中の「砂の星」もした。これ、ライブで初めて聞くなあ。佐藤くんのコントラバス(?)が見れた。かわいくて好きな曲。うれしい。アルバムを中心に進む。途中MCを挟むが、岸田くんは今日、ゲ●で体調不良らしい。入院も勧められたそう。大丈夫か?ちなみに子供のころに倉敷に来たときも●リになったそう。ちなみに倉敷で食べ物に当たったわけではないそうで…ライブの時は全てを忘れられるみたいだけど。早く治してね。佐藤くんのグッズの販促もあった。恒例なのかな?前行ったライブも同じ様なことしてたもの。今回のグッズは音符やト音記号がモチーフで普通にかわいい…何か買うぞ、と決意する。そして、京都で行われる京都音楽博覧会の宣伝もあったよ。途中で15分の休憩が入る。こういうライブは初めてだなあ。

 後半は「ブレーメン」(名曲!)からスタートし、「ロックンロール」や「ばらの花」、「ワンダーフォーゲル」など昔の名曲が目白押し。ロックンロールの「あなたを思う本当の心があれば 僕は全てを失えるんだ」という歌詞が大好き。失える、というのがポイント。全てを得られるなんて嘘くさい。

 どちらかというと「青い空」とかみたいな爆音系ではなく、メロディラインが豊かなモノが多い。私は「サンキュー マイ ガール」ははじめて生で聞いたかも?でも、さすがにみんな立ち上がっていた。おとなしい周りの人を後目にノリノリで行った。楽しんだモノ勝ちだもんな。今回はコーラスに女性ボーカルの人がいるので「ばらの花」などホントに良いなあ。シングルではフルカワミキが担当したのコーラス部分がいい感じに聞こえて。途中のMCで岡山名物を質問。「水島臨海鉄道」と答えた人がいた。鉄道ファンの心理をつく良いせりふだ。岸田くんは廃線になった下津井電鉄について熱く熱く語っていた。下津井電鉄は新幹線の半分ほどのレールだったそうだ。瀬戸大橋開通記念メリーベル号も…地元民でも知らないぞ…さすがタモリ倶楽部ゴールド会員…ライブは最後まで穏やかに進む。アンコールのラストの曲は「東京」。沁みます。

 ライブに行くと普段聞いているCDに色が付く。こういうところが良いのだ。今回のライブを聴いて思ったのが、今作は岸田繁と佐藤征史のアルバムということ。豊かなメロディと、確かなベース。私がくるりを気に入っている、心地いい音の反復が今回はベースで感じられた。今まではギターで感じていたのだけれど。やっぱし良いなあ、くるり。チケットを取ってくれたNありがとう。Nは「ハム食べたい」を聞きたがっていたが、やったでしょ?エロくていい曲だよね。くるりライブの前日にセットストックにいったというのに、付き合ってくれてありがとう。

 ちなみにツアーグッズは1500円のストラップを買いました。音符が普通にかわいい。また、写真アップします。岸田くん打ち上げ参加できなくて残念そうだった。でも体調を治して残りのツアーをがんばって欲しいモノです。今回アンコールがおとなしかったのはアルバムの雰囲気もあるけど、岸田くんの体調不良もあるかな?もちろん十分に楽しんだけどね。また、岡山に来て欲しい。

<MUSIC>☆☆☆☆☆くるり「ふれあいコンサート」

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