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2007年12月

文学派?文学展に行ってきた

 巷では「ミッドナイトイーグル」が映画で公開されています。原作の高嶋哲夫さんは岡山県出身。玉野に住んでおられたそうです。その高嶋さんの展覧会に行ってきました。ベネッセが経営している吉備路文学館(入館料は400円)。ベネッセに近い大きな民家くらいの大きさ。すごくきれいにされています。駐車場がとても分かりにくい。お客はほとんどいません・・・行った時間帯が悪かったのだろうか?でもそのぶんゆっくり見ることができました。高嶋さんの生い立ちから現在までの展示物がいっぱい。ゲラからお習字までありました。これは、ご本人は恥ずかしいのでは?ゲラには書き込みがびっしり!本づくりとは大変な労力がいるのだなあ、と思った。展示物の中には意外になことに同じ玉野出身の一条ゆかりのサインがありました。親御さん同士の交流があったそうです。当時の玉野には高嶋哲夫と一条ゆかりが歩いていたのかー。面白いものです。2階はミッドナイトイーグルの撮影に使ったものが展示してありました。うーむこれらを大沢たかおや玉木宏が使ったのか。

 全体的には結構楽しめました。帰りに本を買って帰りました「ペドロバグ」というサスペンスもの。映画化の話があるようです。読めたらまた、アップしますね!ちなみにサインつき。001_2 002 定価より50円多かったかな?

ちなみにキーホルダーはミッドナイトイーグルの。本を買ったときにサービスしてくれました。ふふふふ。まだ、しているようなので、高嶋ファンや大沢たかおファンには楽しめるかも?いい時間つぶしでした。

さて、本年の更新もこれで終わりです。本当に1年色々ありました。辛いことが多かったんですが、とりあえず一区切り。読んでくださった方、ありがとうございました。おかげさまで、どうにか新年が迎えられそう。私は、今、伊勢におります(はず)。明日は初もうでです!

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見たぜ、時効警察

 ようやっと時効警察を見切りました!達成感!!

 と思ってネットを見ると・・・「オダギリジョー&香椎由宇結婚!」えー!!「麻生久美子結婚!」えええー!!!マジですか!?時効警察コンビがともに結婚されました。おめでとうございます☆

 それにしても時効警察、ハマりました。なかなか続きが見れなかったのはレンタルビデオ屋さんでよく借りられていたから!見えない敵と戦っている気分でしたよ。「えーい、早く返してよう」多分、他の借りていた人も私のことを「早く返せよなっ!」と思っていたことでしょう。あと、ERにはまっていたからそれでペースがゆったりになったのもあるな。

 最終回の入ったDVDはオダギリ、麻生のコメンタリー付き。お二人とも時効警察のことがとても好きなことが伝わってきました。脚本を読んで、気に入ったそう。麻生さんは時効警察の演技が染みついてほかの現場で怒られたそうです。「芝居じみている!」と・・・役者陣も達者で好きでした。江口のりこさんをどこかで見たことがあるなあ、と思っていたら「ジョゼと虎と魚たち」で妻夫木君と付き合っていた女の子だ。裸がすごくきれいだった。ふせえりさんは佐藤隆太主演の「ダメジン」で見た人だ!あと、意外だったのはクマモト課長役の岩松了さんが脚本演出をされていた回があったこと。多才だなあ。しかも私が好きな緒川たまきさんが出ていた回。この会は霧山が初めて時効捜査の意義、みたいなものを自覚する回でもあるんですよね。私が個人的に気に入ったのは最終回。ローリーがすごすぎる。ローリーの泥んこ相撲、忘れられない・・・年末年始に時効警察お勧めです。(関係ないけど松たか子結婚・千秋と遠藤離婚・新庄離婚・・・)

時効警察 DVD-BOX

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高松レポート②まったりランチ@ヴォワールタカマツ

 高松上陸後、ランチを食べることに。Yちゃんの案内で丸亀町レッツというところに。ここは商店街の交わる交差点のようなところでした。1Fはブランドショップが並び、2Fには雑貨屋さんやGAPがある。3Fは紀伊国屋書店だったろうか?本日は4Fのダイニングレストランヴォワールタカマツへ。ふふふ、ちょっと豪華?結構高級感があるドアで夜だったら高いんだろうな~という雰囲気。ランチはバイキングみたい。しばし席が準備できるまでソファで待つ。テーブルにはゴージャスな花が。お正月を意識した南天とカサブランカが美しい。席に案内され、パスタとメインを4つほどある中からセレクト。002 Yちゃんは鮭のマリネとキノコクリームパスタ、私は季節の野菜のかま揚げパスタと讃岐コーチンのグリル(ローズマリーが乗っている)を。鶏のグリルはかなり美味。皮がパリッとしていておいしい。釜揚げパスタはパルメザンチーズをその場で削ってくれます。003 雰囲気作りもばっちり。そのほかの料理はバイキングでサラダの種類が豊富。ナムルなんかもあります。豚シャブのサラダがおいしかったかな。ピザもあり、料理を待っている間も飽きません。ドリンク類も結構充実。食事中にぐいぐい飲めるウーロン茶、アイスティなんかもあります。もちろんジュース類もあるし、ホットドリンクはリプトンがメイン。ハーブティが数種類ある。Yちゃんはハーブティが気に入った模様。私も好きですね004 。さんざん食べて、会話も楽しむ。いいなあ、ゆっくり食べれるって!Yちゃんの新生活もまったりしていてうらやましい。時々旦那さんからのメールも入っていたようで、仲良しさん!?な感じ。デザートは写真の通りプラス、フルーツヨーグルトがありました。私はアメリカンチェリーのタルトがおいしかった。これで1800円也!その後カフェ部したり、自転車で高松の町をふらふらしたりした後Yちゃんと別れ、雑貨屋さんで買い物をしたのち、帰ることに。しかし、私には忘れていることがあった!讃岐うどん。いつも、商店街をふらふらするときはさぬき麺業に行くんだけれど、今回はYちゃんお勧めのうどん市場へ。セルフのおうどん屋さんです。これだけ食べ続けているとさすがに普通のは食べられない・・・ので肉玉ぶっかけの小を食べた。300円しなかったかな?うどん市場についてはYちゃんのコメントが詳しい。①をご覧くださいね。おなかを完全に満たしつくして、マリンライナーに乗る。すっげー、楽しい一日だった。Yちゃんありがとね。でも、Yちゃん晩御飯食べられたかな?

<EAT>☆☆☆☆★ヴォワールタカマツ

007 肉玉うどん~。たまごがとろーりでした。ああ、今度うどんツアーもしたいなあ。誰か連れて行ってよう。

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椿三十郎

 織田裕二ファンというわけでもないけれど・・・たこさんとみてきました。多分、たこさんのお目当ては佐々木蔵之介。映画自体は結構面白かったですね。入りこんでしまった。ストーリーは荒れた神社で上役の汚職を暴くための密談を9人の若侍がしていたところ、神社をねぐらにした浪人椿三十郎が現れます。おバカな9人を手伝ううちにどんどん巻き込まれていく三十郎ですが・・・

 入りこみすぎて、イライラ。

 というのが奥方様役の中村玉緒と娘役の鈴木杏ちゃんのしゃべりがこの上なくゆっくり・・・「シャンシャンしゃべれ!!」「とっとと動け!」と叫びそうでした。そして、若侍の方々・・・悪事を暴く気概はあるが、頭は悪いは単細胞だはおまけに中途半端に行動力がある。三十郎がほっとけなくなる気持ちは分かります。が、やっぱり「えーい、自分でできないならせめて余計な事をするんじゃない!」と突っ込みたかった!!!個人的にはぎょろ目のお侍さんが気になった。名前はなんていうのだろう?

 ことほど左様に話は古典的だけれど面白い。普遍的なんでしょうね。さすが世界の黒沢。また、織田裕二と豊川悦史の頭脳戦は予想外に面白い。少なくとも損はしない。そういう映画でした。

<MOVIE>☆☆☆☆★椿三十郎

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高松レポート①カフェ部香川遠征~Cafe de foyer~

 カフェ部遠征から帰還してまいりました!基本目的は、高松にお嫁に行った、友人Yとのデートでございます。

 高松は近い。私の家の最寄駅から2時間もしないで行けるのだから、県内とさして変わらない。音楽を聴きながらマリンライナーでひとっ飛び♪(ちなみにBGMはくるりにしました。くるりの音楽は電車の中で聞くのが一番合う気がするなあ。歌詞に電車がよく出てくるしね。「春風」とか「赤い電車」とか「ハイウェイ」は最高に合う!)高松駅で待ち合わせ後、駅前の広場の地下でのレンタサイクルで自転車を借りる。これが一日で100円!!激安!!!Yちゃんの話によると、この自転車で讃岐うどん巡りをする人が多いみたい。香川県、ナイス!!確かに便利がいい。おまけに「ここは中国!?」と思うほど自転車人口も多い。確かに駅前から天満屋のある瓦町(たぶんここが中心地)までは歩くには辛い距離。自転車が便利だ。

 丸亀町レッツで昼を取り、ウィンドウショッピング~。天満屋・三越・商店街などをふらふら。実は昼かなり、大量に食べた。(バイキングだったもんで)だから、お茶だけにしようと思っていたのだけれど・・・入った店は以前行ったことがある(ずいぶん前に)Cafe de foyer。微妙に南新町商店街からは外れています。服屋さんの入ったビルの2F。通された席から見えるケーキ・・・私たちにとって、ケーキは別腹だった・・・ついうっかり、アールグレイとイチゴタルトをセットで注文。(最初はスコーンを頼んだけど、売り切れ・・・しくしく)Yちゃんはガトーショコラとダージリンを。しばしおしゃべりを楽しむ。

 Yちゃんの新婚旅行の話を聞く。モルディブでダイビングをしたらしい。うらやまし~。私も一度はしてみたいぞ、ダイビング!Yちゃんは自分が言うのには運動神経がないそうだが、うまくできたそう。ただ、海以外何もないらしいから、マリンスポーツを楽しむのでなければ、バリのほうがいいかな?とも言っていた。イタリア人カップルの豪快な遊びぶりや(超高価なアルコール類をバンバン開けていたそうな)、超ふくよかなインド人女性の一人旅の様子(インド人の大半は泳げないそうだ。ほんとか?)、原色満載の韓国人カップルの話(韓国人はすぐわかるそう。アジア系で派手な服装をしている人はたいてい韓国人らしい)など。モルディブではのんびり過ごしたそうで、9月に行ったせいかすいていて、とても楽しかったそうです。海の中も素晴らしかったらしい。しかしYちゃん夫妻はうっかりウツボを触りそうになったそうだ。・・・噛みつかれたらやばいんじゃあ・・・無事で良かった。

005_2  少し待って、出てきたSweetsたちです。紅茶はポットサービス。嬉しい!しかし、この紅茶たっぷり3杯はありました。おかげさまでかなりまったりできた。見えるでしょうか?私が頼んだイチゴタルトはかなり大きなサイズの苺がごろごろ。アルミ箔をはがしたらごろんと苺が転がったほど!タルト生地には紅茶が混ぜ込まれていた気がします。サクサク&しっとりのハーモニーがいい感じ。店の雰囲気も明るくいい感じ。カウンターには様々な形のガラスベースを使った花が入れてあります。お手洗いに立ったら、そこにもお花が(たぶんアネモネ?)。一瞬造花かと思うほど大きな花でしたが、これが生花。細部まで、気を配ってある。一つ難点は高いこと!私は900円超えた。ちと高いかな?でも、久々のYちゃんとのデートで楽しかったし良いか!また、デートしようね。今度は北浜アリーがいいなあ、なんてね。

 そのほか、ランチなどの様子はまた、後日報告します!

<CAFE>☆☆☆☆★Cafe de foyer(カフェ ドゥ ホワイエ) 高松市鍛冶屋町 5-18 Foyerビル2F

006 店のドアです。  

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明日から

 有給休暇を取って、冬休みに突入します。えへへ、楽しみ。このために仕事前倒しで頑張ったのよ~。とりあえず、明日は高松にカフェ部遠征してまいります。ファイト、オー!!

 フォーマに変えたから、遅ればせながら、たこさんも試したという顔ちぇき、やってみました。たこさんはキムタク似だったそうですが、私は「芦名星」!!(52%)嬉しい、とか以前に誰だそれ?ちなみに次が「水川あさみ」と「観月ありさ」でした。はっきりいって全く似ていません。謙遜じゃなく!男女混合にしたら31%「中田英寿」29パーセント「妻夫木聡」。好きな俳優だけどさあ。まあ、面白いと言えば面白かった。ちなみに動物は「トラ」・・・似てますか?私の友達の皆さん。ドラマちぇきでは「働きマン」の「荒木雅美」(佐田真由美)。見とらんし。そして、「有閑倶楽部」の「菊正宗清四郎」(横山裕)。男だし。まあ、話題にはなりそうです。

 さて、左のバーのお気に入りブログに「ぴろろの新婚生活」を追加しました。ぴろろさんの新婚生活は素敵。憧れちゃいます。クリスマスに横浜デートとか・・・ううう羨ましい。ちかちゃんの「ちかLIFE」も新婚生活ですが、それとはまた色が違い、ちょっぴり大人な新婚生活です。どちらもご主人と仲がいいのは共通ですけどね。ぴろろさん今後ともよろしくです。

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がっつり晩御飯@あじ仙

がっつり晩御飯@あじ仙

 たまにはがっつり晩御飯。以前から気になっていた、倉敷成人病センター近くのあじ仙へ。順番待ちを経て、おなかは空っぽ。食べたい気持ちは盛り上がる。お店も繁盛している風で、お店の人も元気一杯。お客さんは家族連れからカップルまで。カウンターの中の厨房の人と目があっただけで、すぐに注文を取りに来てくれました。うーん好感度高し!

 注文したのはココナッツエビマヨ、チンジャオロースー、餃子、鶏肉の地獄焼き(そんな名前?)、ご飯。私が一番おいしいと感じたのはチンジャオロースー。ちと味は濃いですがご飯は進む。おいしい。エビマヨはココナッツがサクサク。好きな素材です。鶏肉の地獄焼きは辛さが選べるけど、わたしたちは普通の辛さを選ぶ。カシューナッツも入っている。見るからに辛そう。でもこれもご飯が進む。餃子はオーソドックスにおいしい。・・・はっきりいって、もうおなかいっぱいでした。満腹~。あ、一人でこの量を食べたんじゃないよ!二人でこの量です。でも、相当多かった。しばらく動けないほど。味は全体的に濃いけどご飯が進む。おいしい。今度は台湾ラーメンを食べたいな!かえるのからあげはご遠慮したいけど。

<EAT>☆☆☆☆★あじ仙 倉敷市白楽町119-1(倉商のある通りを西へ少々)

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先日のカフェ部「f100cafe」

先日のカフェ部

 先日、たこさんと映画を見てきました。感想は、また、別の機会に。

 その前にランチ。倉敷市内をゆるゆると運転。天満屋の閉店が近いせいか、どの駐車場も一杯です。倉敷中央病院の駐車場にとめ、周りをぶらぶらと歩く・・・といい感じのカフェ発見!さっそく入ってみることに・・・

 とりあえずおなかがすいていたので、上の写真のを注文。汁物はさつまいも・ブロッコリーをはじめとした野菜がどっさり。和風のような洋風のような体があったまるスープでした~。あとは、ご飯とサラダ。最後には紅茶が出ました。この紅茶はアールグレイ。お兄さんがポットから注いでくれました。小豆島のお土産チョコも付けてくださった。サンキューです。

 お店はセメントの打ちっぱなしの壁とオープンエアな窓、木の床・・・暖かさとかっこよさが同居した雰囲気で、カウンター席もあり。一人でも入りやすい雰囲気。さりげなく置いてある雑貨もいい感じ。雑誌もいい感じのが置いてあります。女性客向けにひざ掛けもあり、至れり、つくせり。また、おじゃましたいカフェです。今度はクロックムッシュが食べたいな~。

<CAFE>☆☆☆☆☆「f100cafe」倉敷市鶴形1-4-22 (場所はちょっと分かりにくいので、地図ソフトで検索したほうがいいかな?)

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先日のカフェ部「茶房たきもと」

先日のカフェ部はしもと

 結構、和カフェに行くことは少ない。緑茶ものすごく好きなのに。 前から、気になっていたカフェに入ってみた。岡山の川崎病院の裏の和カフェ茶房たきもと。門構えからして「和」な感じ!時間帯がカフェ時間ではなかったため、お客は私一人・・・。店の中は石の床に机+イス。ジャズが流れる店内。いい感じの柔らかい雰囲気。隠れ家風ですが、明るい空気があります。さて、今日はカステラのセット。紅茶・コーヒー・緑茶(500円)から選べるようです。カステラは尾道の虎屋さんのだそう。下のザラメがおいしい。店を見回すと一保堂のほうじ茶の缶もある。こだわりがありそう。私が帰ろうかな~と思っていた頃、おばあさんが入店。どうもお汁粉を食べるらしい。いろいろな人が入りやすい、雰囲気というのはいいですね~。

<CAFE>☆☆☆☆★「茶房たきもと」

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今週の読書「四つの嘘」大石静(05幻冬)

 大石さんのエッセイは大好きで、何冊も読んだ。しかし、小説は前作「愛才」が私にとってはあまり面白くなかったので、今作はなかなか手が出なかった。しかし、今作は結構面白い。新聞連載作品のようで、連ドラの名手、大石静には向いていたのでは?お勧めです。

 お嬢様高校S女子大付属高校で同級生だった4人の話。いずれも41歳。ネリは脳外科医で仕事に生きており恋愛はどうでもいい。かわいらしい女、美波は平凡に生きるはずっだ。かつては美しさを誇った優等生、満希子は平凡に生きている。色っぽく外れた存在だった詩文は淫乱に生きるしかない。いずれの四人も嘘を潜ませ生きている。

 かなり人物像にリアリティがある。女なら4人のうちのいずれかににており、かつ、全員の要素を持っているのではないかと思う。誰に肩入れするか、誰を嫌うかで、その人の人物像がわかると思う。あなたはだれが嫌いだろうか?かなり、女のいやなところを描いているので、ドラマには向かないかもしれないが、ドラマ的なストーリー展開はさすが脚本家だ。

<BOOK>☆☆☆☆★「四つの嘘」大石静

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前厄

 そーゆー年になってしまいます。今年は前厄のさらに前でしたが、散々でした。

 ・Hさん亡くなる。およびその後処理

 ・職場の人間関係崩壊(前の職場で。もう毎日苦しかった)

 ・転勤希望はほぼ無視

 ・しかし転勤した

 ・祖母亡くなる(数え96ですが)

 ・Nくんの病気。およびその後の希望のない状況。そして、落ち着き先が決まる。今ひと段落。ほっとしつつも、力もなくふがいない自分に落ち込む日々ケイゾク(これが一番きつかった)

 ・ペット急死(もうダメ押し)

 もうこれ以上はありませんように。ていうか、これ以上あったら絶望です。前からたこさんと話していた厄払いに行ってくることにしました。場所は・・・伊勢。もちろん行ったことはなく、どんなところかも想像不可能・・・三重自体もNくんがかつて住んでいたところで、その話をちょっときいた程度。三重、ごめん。ちなみにたこさんは記憶もないほど昔にご家族といったそうです。

 しかし、伊勢を選んだのにはわけがある。神社本庁の本宗だそうで、最も格式の高い神社だそう。どうせなら、一番有名な神様に厄を払っていただこうというわけです。御神徳は「諸願成就」だそうです。良いんでない?ちなみにたこさんが調べたところでは「安産」・・・それ以前に踏まないといけない段階が山ほどある私たち。一瞬、出雲大社(縁結び)に行ったほうがいいのでは?という考えも頭をよぎりましたが、お伊勢参りに行きます。(そういえば前、たこさんと映画「真夜中の弥次さん喜多さん」を見たことがあります。キャッチコピーは「お伊勢参りに行こうぜ、ベイベー」だった、かな?)で、じゃらんで会員登録した。予約できるところはもう少ない・・・結果、取れたホテルのキャッチコピーが「秀吉を意識した外装・内装」。激しく不安。まあ、口コミの評価はよかったので行ってきます。なんだか景気のいい年末年始になりそうです。ホテルの近くの食事どころもなかなかいい感じそうだしね!そういえば、厄の時には長いものを身につけるといいんだっけ?誰か教えてください。

 そうそう、今日。昼間虹を見ました。きれいだった。何かいいことあるかな?二重に見えた時間帯もあったみたい。1月ほど前に新見でも見たし。なんか、ラッキーです。

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今週の読書「エライところに嫁いでしまった!」槇村君子(06新潮)

 仲間由紀恵主演でドラマ化した作品。私もときどき見ていたが、結構面白かった。本のほうも同様。かなり笑えます。ブリを解体させられたり、墓掃除(50以上ある!)に大掃除(何でもかんでも捨てないので、蔵を建てたそうな・・・)。そのどれもが大変です!

 ちなみに私、田舎在住なもので、「ああ、うちの辺に嫁いできて、なおかつ古ーいお宅だと近いものはあるかもね」との感想を持った。はい、田舎では、変な習慣はあります。お大師講とか、うちでもふつーにあります。主人公の戸惑いも分かります。うちでも最近まではブリ、解体したもんなあ。おまけに一族の墓標も数えればきっと筆者のところで描かれている墓場の半分くらいはありそう。しかし筆者もかなり、ぐーたら。考えなしの向こう見ず。で、田舎の価値観とは正反対の価値観を持っているので、カルチャーショック度は並みじゃないでしょう!しかし、それでも婚家や頼りない旦那と付き合っているので立派だと思う!また、時にずれた旦那がいいことを言ったりもする。かなりパワフルな内容なので、独身でも夫婦ものでも楽しく読めると思う。ちなみにこの作品は続編があるそうなので、読みたい。

<BOOK>☆☆☆☆★「エライところに嫁いでしまった!」槇村君子

エラいところに嫁いでしまった!

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今週の読書「イッツ・オンリー・トーク」絲山 秋子(04文春)

 あらすじ・・・会社を辞め、絵描きになった躁鬱病の優子。街で偶然再会した学生時代の友人で区会議員の本間、出会い系サイトのアルバイトで知り合った痴漢。女のヒモでその女に振られたいとこの祥一。やくざの安田。優子に思いを寄せているバッハ。一人の不安定な女に個性的でダメな男たちが織りなす日常と友情、といったところかな?

 この小説は淡々としている。淡々とボランティアをしたり、セックスしたり・・・しかし、日常とは基本的に淡々としたものであると思う。そして、病気と健常も紙一重。明日病気になるかもしれないし、ならないかもしれない。それでいいのだ。それしかないのだ。という感想を持った。この空気感は結構好きかも。

<BOOK>☆☆☆☆★「イッツ・オンリー・トーク」

ちなみにこの小説は寺島しのぶ主演で映画化されている。うーん、ナイスキャスティング。見てみたいな。

イッツ・オンリー・トーク (文春文庫)

同じ作者の「沖で待つ」も大好きな作品だ。仕事の同期との友情の話だが、同期の男性が死んだところから始まる。この悲しみと連帯感は本当にリアル。たとえ、友情でもかけがえのない結びつきがある。

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今週の読書「だりや荘」井上荒野(04文春)

 題名にひかれて読んだ。だりあは私の誕生花なので。花言葉は、華麗・不安定・優雅・威厳・感謝 ・移り気(黄)栄華・優美(赤)栄華・華麗だそうです。

 さて、あらすじは。だりや荘とは、信州にあるペンション。そこには杏と疾人夫妻と、杏の美しい姉、椿が住んでいる(病的にナイーブ)。かつては、杏と椿の両親が経営していたが事故で亡くなってしまったのだ。杏と疾人はうまくいっている夫妻だが、疾人は椿とも関係がある。さらに椿には見合い相手の新渡戸とも関係がある。そこにアルバイトの翼がやってきて・・・

 ・・・どろどろです。しかし、そのどろどろさを感じさせないのが作者のうまいところでは?  設定のどろどろさを忘れさせる、キャラクターの魅力が一気に読ませる。まず、椿が実際にいたらかなりムカつくだろうが、はかなげでいい。対照的に杏はかわいらしい。

 また、小道具が美しい。自然と料理の描写が本当に魅力的。「泊まってみたいなあ」と思わせるペンションなのだ。

 たまには恋愛小説もいいものです。

<BOOK>☆☆☆☆★「ダリヤ荘」井上荒野

だりや荘 (文春文庫 い 67-1)

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キーワード「がん」

 このブログは普段「楽しいこと」「おいしいこと」がテーマ。というか、辛いことを書いて追体験するというのが嫌なのだ。単純に。しかし、時に読んだ本や、抱えきれず辛いことを書いたりもする。その中に「病気」がある。おもに自分以外の友人・知人のだ。以前ブログに「今週の読書「がん緩和ケア最前線」坂井かをり(07岩波)」という表題で感想を書いた。その中に癌研有明病院のことが取り上げられていた。腹水のことなどもあったと思う。どうもその「腹水」などをキーワードにこのブログを検索してくれている人が多いようだ。(お役に立てなくて申し訳ない)そして、病院名でも検索をしている人がいらっしゃる。取り上げた本では病院のいい面が書いてあったが、違う視点のコラムを見つけたので、リンクしておきたいと思う。このコラムを書かれたのは、山崎マキコさんという作家。私も何作か読み感想を書いたことがある。その山崎さんのお父様のがん闘病記で、ホスピスについて書いてある。詳しくは読んでいただきたい。アドレス。この文書が出るのはかつての同僚ががんで亡くなった日だ。Hさんのご冥福を心から祈っています。よい所にいらっしゃると思うけど。もう、一年たってしまった・・・・

 Hさんから職場のものにあてられた手紙を今日見つけた、「周りの人の優しさと励ましが、たくさんの勇気をくれました」とあった、おそらく自分のためでなく、家族のために少しでも長い時間を過ごすことを選択されたのだろう。だから、辛い治療を勇気を持って選ばれたのだろう。「一人ひとりがいつも笑顔でいられるよう、願っています」ともあった。やさしいやさしいHさん。やはり、この日は忘れられない日だ。わたしも、Hさんが幸せを願った人が今日も笑顔でいられるように、ささやかながら祈っています。でも、やっぱり、生きていてほしかった。本当に大好きだった。

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胃弱なのに~メガ牛丼@すき家~

 私のささやかな野望。職場の私の席の近くをカフェ計画中。先日お取り寄せしたものも置いておりますよ♪いや、サボろうってわけじゃないですよ?ただ、身近な人間関係だけでも陽だまり状態にしよう、というプチ計画。

 野望その2。メガマックを絶対食べなさそうな人に食べさせる。コーコーセーとかが食べるのは不思議がないけど、ある程度の年の人や小食の人が食べるのは意外じゃないでしょうか?というわけで久々に年上の人とお昼を食べることになった私。野望を胸に秘め、「メガマックにしましょう!」というと不承不承「たまにはいいかもなあ・・・」と。よし、野望かなえたぞ。と思っていた矢先に「同じメガならメガ牛丼がいい」といわれた・・・がーん。最近胃が痛い私はご遠慮したいなあ、と思いつつ、好奇心に勝てずにお持ち帰りを買ってきた。案の定食べきれず半分持って帰った。とほほ。けれども肉が途切れずにあって満足☆4人中食べきれたのは、私以外全員。私もそんなに小食なたちではないので、みんなすごすぎる。小食な人でも持ち帰りなら遠慮なく残せるのでいいかもね~。画像はありますが、あまりメガかどうかわからないので、アップはなしにします。

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ものぐさ。

 いろいろあった一年ももうすぐ終わり。年賀状欠礼のはがきもようやく作って投函しました。ここのところ胃痛で週末は苦しんでいたので遅くなって本当に申し訳ない!また、パソコンをウィンドウズ98から一気にVistaに変えたので、プリンターの設定に手間取った。何せ98を買ったときに同時に買ったものだから、XPまでにしか対応してなかった。強引に入れたけど。(とりあえず、はがき作成まで持てばよかったもんで)

 考えてみれば新職場も9か月目。こんな近距離通勤は初めて。正直なところ気持ちの切り替えが難しい。今までは30キロ近くの道のりを音楽を聴きながら通勤だったので、ON/OFFの切り替えをゆっくりつけていたから、余計。当初は本気で引っ越そうと思っていた。でも、その気力はなく、(激しく忙しかったしね)もうしばらくこの家でお世話になるかなあ?という気分。このアパートは良心的で、窓は道から極めて見にくい構造になっている。(それでいて日当たり良好。感謝!おまけに8畳だけれどよその11畳より広いのよ。)けれど、やはり、近すぎて今まで感じた解放感はない・・・それで、遮光カーテンを買おうと思ったけれど、友達の家の遮光カーテンを思い出して断念。本気で暗い。確かにプライバシーは守れる。けれど、休日は明るく過ごしたいし。何気なく見た近所のチラシを見たら外から室内が見えにくいレースカーテン発見!これなら明るいんじゃ?そして、プライバシーもOK?おまけに、今のレースカーテンは寸足らず。(その前の家に合わせていたのよ。いい加減買わなきゃいけないとも思っていたしね。)省エネにもなるかも?と思い早速購入。・・・お値段3500円。ちと高い?けれど紫外線もカットだし、奮発奮発!今日取り付けてみたところ、光も入ってきているし、それでいて窓の外は家のシルエットくらいしか見えないし、良い感じじゃないかな?休日のお昼寝が心地よくできるかも~。

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先日のおうちカフェ部~のらのプリン~

 先日、リブ総社店に出店されていたのらのパンを買ってきました。が、ひかれたのはプリン。地元産の卵を使ったもの。素朴でおいしい。このプリンはカラメルが別包装になっている。それがいいのかな?カラメルそのものが濃すぎないで好み。また、買っちゃいそうです。009_2

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今週の読書1「はぐれ鷹」熊谷達也(07文春)

 久々に熊谷さんの本を読んでみた。最新作です。

 主人公の岳央はおそらく全共闘世代。大学を卒業後「最後の鷹匠」といわれる富樫のもとで修業を始める。富樫の操る鷹は角鷹。ウサギなど獣類を狩る鷹だ。それを操る最後の鷹匠が富樫だ。”殿様の娯楽”のような鳥を狩る鷹は蒼鷹という(こちらの継承者はいる)。富樫の一家は富樫以外に長男夫婦と孫の修が暮らしている。長男は後継ぎになることを拒み、修はかつて修業をした経験があるが今は、フリーターだ。招かれざる客の岳央は多少の意地悪を受けるが富樫のもと神室という鷹を与えられる。名誉欲に燃えている富樫はさまざまなトラブルを起こす。そんな富樫に岳央は違和感を抱く。ある日岳央の幼馴染の久美が現れる。久美はTVに勤めており、岳央を取材したいという・・・・

 岳央はとにかく真っすぐ。理想の鷹匠になるためなら、ときに師匠にも逆らう。まっすぐさゆえに恋も、修行にもさまざまな障害が立ちはだかる。そこを時に乗り越え、時に挫折する姿が、痛々しくも目を引く。

 正直言って興味がなかった鷹匠の世界だが、結構楽しめた。伝統の世界というよりは、生活にもともとは根ざした民族史の世界といえるだろう。土の香りのする力強い作品。最後は意外な結論だが、この主人公らしい選択をしている。

<BOOK>☆☆☆☆★「はぐれ鷹」熊谷達也

はぐれ鷹

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たまにはお取り寄せ~森半のチャイ~

 先輩のUさんはおいしいものをたくさんご存じ。先日Uさんからいただいた森半のシナモンチャイを二人で買うことにした。先輩はシナモンチャイを私はシナモンチャイ・チャイ・抹茶オーレの3種類の詰め合わせを注文。001_3

 飲み比べをしてみて出した結論は・・・

シナモンチャイ・・・シナモンの香りが結構効いている。かなりおいしい。

チャイ・・・・とってもおいしい・・・が、スパイスの味がほとんどしない。ロイヤルミルクティとどう違うんだ?

抹茶オレ・・・・抹茶が濃くてかなりうまい。お勧め。

どれも星をつけるなら4つ星といったところかな?ロールケーキも買ったので、また、切ってみよう!うーん楽しみ。

ちなみに森半の楽天店のHPによると初めて抹茶オレを作ったのは森半なんだそうです。楽天市場週間ランキング4週1位を獲得したこともあるそう。シナモンチャイは週間2位。チャイは国内線機内サービスのスペシャルドリンクとして提供されたこともあるそうです。それぞれ売りがあるなあ。森半の直営店が楽天にあります。下の写真はそれ以外のところです。

k3 森半 泡立つ インスタント抹茶オレ 380g 森半 チャイ 森半 シナモンチャイ  

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ご当地目玉のおやじ~山陰編~

 Sちゃんからお土産をいただいちゃいました!

Sちゃんの職場の旅行で山陰にいったそう。山陰と言えば目玉のおやじ?というわけでクリアファイルをもらいました。温泉の効能は・・・「眼精疲労」・・・確かに!おやじは目しかないもんなー。とてもかわいいです!006それにしても、クリアファイルは仕事でよく使う。ふふふ、さっそく使っちゃお。 Sちゃんサンキュー。

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