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キーワード「がん」

 このブログは普段「楽しいこと」「おいしいこと」がテーマ。というか、辛いことを書いて追体験するというのが嫌なのだ。単純に。しかし、時に読んだ本や、抱えきれず辛いことを書いたりもする。その中に「病気」がある。おもに自分以外の友人・知人のだ。以前ブログに「今週の読書「がん緩和ケア最前線」坂井かをり(07岩波)」という表題で感想を書いた。その中に癌研有明病院のことが取り上げられていた。腹水のことなどもあったと思う。どうもその「腹水」などをキーワードにこのブログを検索してくれている人が多いようだ。(お役に立てなくて申し訳ない)そして、病院名でも検索をしている人がいらっしゃる。取り上げた本では病院のいい面が書いてあったが、違う視点のコラムを見つけたので、リンクしておきたいと思う。このコラムを書かれたのは、山崎マキコさんという作家。私も何作か読み感想を書いたことがある。その山崎さんのお父様のがん闘病記で、ホスピスについて書いてある。詳しくは読んでいただきたい。アドレス。この文書が出るのはかつての同僚ががんで亡くなった日だ。Hさんのご冥福を心から祈っています。よい所にいらっしゃると思うけど。もう、一年たってしまった・・・・

 Hさんから職場のものにあてられた手紙を今日見つけた、「周りの人の優しさと励ましが、たくさんの勇気をくれました」とあった、おそらく自分のためでなく、家族のために少しでも長い時間を過ごすことを選択されたのだろう。だから、辛い治療を勇気を持って選ばれたのだろう。「一人ひとりがいつも笑顔でいられるよう、願っています」ともあった。やさしいやさしいHさん。やはり、この日は忘れられない日だ。わたしも、Hさんが幸せを願った人が今日も笑顔でいられるように、ささやかながら祈っています。でも、やっぱり、生きていてほしかった。本当に大好きだった。

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