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2008年3月

チョコレートのお土産をいただいた。

 たこさんありがとう。てゆーか、ずいぶん前にもらってたんだよね。もったいなくてなかなか食べられませんでした。キットカットと、かの有名な明治の100%チョコレートカフェのでございます。和三盆とコラーゲン(笑)実は、最近食べるものはコラーゲンブーム。ゼラチンで牛乳ゼリー(缶詰のフルーツを入れます)を作って、朝ごはんのデザートが定番になりつつあります。お砂糖はほとんど入れません。ふふふ、目指せ美肌。なんとこのチョコは56種類もあるそうで。HPで調べてみると、変わり種には「バジル」・・・うまいのだろうか?「黒コショウ」スパイシー?「チーズ」・・・いらん。おいしそうな物の中には「はちみつ」「北海道ミルクチョコレート」.いいなあ、たこさん。私も行ってみたいです。ちなみにグッズのマグカップなんかもかわいいみたい。すごいです、明治さん。

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感動!!

 ある合唱団のDVDを見た。

 詳しいことは記さないが、久々に感動。合唱自体も良かったんだけれど、歌っていた曲が大橋純子の「愛は時を越えて」。この曲は「外科医有森冴子」の主題歌だった。このドラマは本当に大好きで、必ず見ていた。有森冴子のキャラクターが好きで。仕事に対する姿勢も素晴らしいと思っていた。もちろん主題歌のこの曲も好きだった。あの頃の思い出と感動が一気に襲った。Youtubeでこの曲を探すと・・・ある!詞をじっくり聞くと学生のころにはわからなかった思いが実感。年を取ったなあ・・・でも本当にいい曲なので、多くの人に聞いてほしいなと思う。この曲を選んだ人のセンスもすごい!

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もうすぐかきいれ時

 仕事の掻きいれ時がまたやってきました!

 しばらくマイペース更新になりますwobbly

  景気づけに職場で有名なローザンヌのはちみつロールを食べました。倉敷店で購入。ホワイトデーのお返しの意味も込めて。ちょっと前にニニキネの黒豆の入ったロールケーキももらったのでお礼の意味も含みつつ~。それにしてもはちみつロール、おいしいですね。はちみつ風味がしっかりあって~、で、意外とあっさり。他の味やはちみつケーキも試したいですscissors

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今週の読書「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎

 伊坂幸太郎最新作!今作は伊坂作品の中でも好きな方です。

 あらすじは・・・。青柳雅春は仙台で宅配便の配達を仕事としていたが、ある日アイドルを助け、有名人になってしまう。嫌がらせ等を受け仕事を辞めたが、何やら不可解なことが次々起こる。そんなある日、大学時代のサークルの友人森田森吾と会うことになる。その日に仙台で首相の金田が暗殺されるという事件が起きる。その直後から追われることになる青柳・・・

 本書は「伊坂幸太郎的に娯楽小説に徹したらどうなるか?」という発想から生まれた作品だそう。題材のモチーフはケネディ暗殺。結構スリリングな題材かも?だんだん、日本も住民基本台帳等で監視化が進んでいおるといわれるが、セキュリティポッド(という監視装置)などの小道具を使い適度なリアリティを出している。また、政治家や国家組織も微妙にありそうな感じなのだ。伊坂作品独特の非現実感と現実感が程良く入り混じって娯楽小説として面白い。

 私が気に入ったのは、青柳・森田・カズ・樋口のサークルのメンバーの友情・・・これが、青柳の逃走劇の一番のキーポイント。やっぱ、いいわ、伊坂幸太郎。

 そうそう、表紙もいい感じ。孤独感と不思議な空気感が伊坂ワールドを体現している気がします。

ゴールデンスランバー

<BOOK>☆☆☆☆☆「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎

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今週の読書「いつか猫になる日まで」新井素子(96集英社)

 初期の新井素子の作品の愛蔵版。

 あらすじは・・・石神井公園にUFOが落ちるところを目撃した桃子たち6人は、なぜか宇宙戦争に介入することになった・・・。攻撃・統率・技術・生命・情報・そして切り札の意味を持つ6人のSFコメディ。

 いやいや、懐かしかった。これを読むのは初めてですが、中高生の頃新井素子の本はよく読んでいたので。そして、最近、星新一の評伝を読んだため、思わず手を取った。おしゃべり口語体が読みやすく、人物像が単純で分かりやすい。しかし、扱うテーマは決して小さくない。幼いからこそ挑む姿勢のある作品だと思う。子供のころに読んででも、再読にかなうものは少ないが、新井さんの作品はおそらく再読しても読むに耐えうる作品だと思う。若干恥ずかしい思い出もよみがえりそうだけれど。特に、主人公の故意に対する姿勢がまっすぐすぎて恥ずかしい。でもまあ、良いじゃないか!こういう時代はみんなあるんだから。

<BOOK>☆☆☆☆★「いつか猫になる日まで」新井素子

↓今はこういう装丁みたいですが、私が読んだのはもっと単行本っぽいおとなしい絵です。っていうか、表紙以外絵なんかないけどね。

いつか猫になる日まで (コバルト文庫)

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今週の読書「クリスマス・ストーリーズ」大崎善生他(05角川)

 オムニバスの短編集。人気作家ばかりのラインナップ。それにしても今頃クリスマスってどうかな~sweat02

 「セブンティーン」奥田英朗

 「クラスメイト」角田光代

 「私が私であるための」大崎善生

 「雪の夜に帰る」島本理生

 「ふたりのルール」盛田隆二

 「ハッピー・クリスマス、ヨーコ」蓮見圭一

 それぞれは面白いのだけれど、短編集の中の4位くらいを集めた感じ。これだ!というのがないのだ・・・読んで少し時間がたってしまったので記憶に残っているのは島本理生、角田光代の2人の作品。

 島本さんのは、遠距離恋愛の二人のすれ違いと和解というところ。角田さんのは離婚することになった二人の話し。角田さんはさすが。離婚というのは後味が悪いと思う。(離婚したことはないけど)ふっきるための儀式もいるのかもしれない。その情景が描かれている短編だ。

 悪くはないけれど特別良いのがないのが残念・・・

<BOOK>☆☆★★★「クリスマス・ストーリーズ」

クリスマス・ストーリーズ

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お花~自力編~

009 今回は、アレンジメントに行けず(某団体の会議のため。いっつも思うけど、もっと頭使ってくれ~、暇な奴とっとと仕事しやがれ~。時間が無駄に過ぎるぞ。結局、人がいい人が仕事を受け、弁が立つだけの役立たずが立場だけ強いんだよな・・・ちっ、世の中言ったもん勝ちかよ。)。で、お花のみ先日取りに行ってきました。が、やり方がわからん・・・ドームといかたちらしいんだが。とりあえず自力で作った。・・・下手すぎる。なので、写す角度を変えてごまかし、ラッピングを施して見た。とほほ。次こそは頑張ります。

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岡山シーガルズが

Vリーグで4強入りだそう〓さっきシーガルズの〓で知りました。何でも5位とはセット率の差で上回ったらしい…まさにミラクル!とりあえずおめでとうですね。しっかしこの〓会員。企業情報の配信があると聞いていたんですがまだないですね…シーガルズの支援企業は多いから楽しみなんだけどなあ〓

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ご当地ドラえもん@東京タワー

003たこさんから頂きました!いつもありがと。ドラちゃんが東京タワーを被ってます。さて、豆知識。東京タワーは何色でしょう?

答えはインターナショナルオレンジ!ちなみに私は赤!と答えました。意外でしたか?それとも、みんな知っているのかな?

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ホワイトデー

002_2  ←(一部。)今日はホワイトデーでした。バレンタインでちょっとしたものを配ったので、思いもよらず、たくさんいただいちゃいました。・・・っていうか私が上げたのより確実に高い!うわーん、申し訳ないようcoldsweats01。でも、思うのが、絶対、こういうのって、既婚者は奥さんのセンスが問われますね。いや、もちろん本人が買ってくれたのも中にありますよ。けど、大半が奥さんだろうな・・・。みんな私が好きなお菓子屋さんばかり~。うれしいな。ありがとうございます、みなさん。来年はもう少し奮発しますshock。でも、本当に今年度は恵まれていたな。感謝感謝wink

006_2 おいしかった和菓子です。でも、これは、お返しを忘れていた人が、先輩に頼んで買ってきてもらったものです・・・最初は私に何が欲しいか聞かれた・・・サプライズという大事な調味料が足りないじゃない!?サプライズといえば、お花を宅配して配った人がいたなcherryblossom私が開封したけど。でも、できれば自分宛に送ってくれ~。誰に送ったのかわからんじゃないか・・・送られる本人さんと2人で「これ何?」「**円くらいだよね」とか、えげつない会話をしちゃったよ。でも、すごい心遣い。なんと自分のアイデアだそう!この人はモテルだろうな・・・ちなみに今年に私にくれた人は皆食べ物でした。カフェ部長にはふさわしい。っていうか、わたしのことみんな食いしん坊だと思っているわけ!?(否定はできない)

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今週の読書「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦(06角川)

 表紙からして素晴らしい。中村佑介のイラストだ。中村佑介はアジカンのアルバムのイラストも手掛けているのだ。かわいい~heart02

 さて粗筋は。大学四年生の「私」は同じサークルの1年生「黒髪の乙女=彼女」に恋している。さまざまな場所で彼女の目につくところには出没するがどうも彼女の目にはなかなか入らないようだ。彼女のためにいろいろと戦いに挑むが連敗・・・

 キャラクターがいい。黒髪の乙女は、高い能力(いろんな意味で。酒豪だし)を持ちつつも天然な感じ。無邪気でかわいい。その魅力はさまざまな個性的な登場人物を引き寄せる。彼はダメダメな感じだが、一途でかわいい。文体が独特で一昔前風(ちょっとくどい)なのでかえって、ストーリーがくどくならないのだ。ああ!京都に行きたくなった(京都が舞台なのだ!)

 結構面白いのでお勧めですnote

<BOOK>☆☆☆☆★「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦

夜は短し歩けよ乙女

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DVDライフ~「アヒルと鴨のコインロッカー」「8月のクリスマス」

 ちなみにこの二つは共通項があります。どっちもヒロインが関めぐみちゃん。ちょっとつり目のかわいい子だな~。ちなみに「笑う大天使」でも和音さん役で出てました。どれも意識して見たわけではないけど偶然でていたのですが。

 「アヒルと鴨のコインロッカー」

 これはいいです。原作を見たけどそれでも楽しめた!地味目の映画ですがお勧め!これは紹介が難しいんだなあ・・・気を抜くとネタばれになるので。

 椎名は大学に通うために仙台で一人暮らしを始めた。隣に住むのは恋人・琴美を亡くしたブータン人留学生のドルジ。もう片側は河崎。ボブ・ディランの風に吹かれてを口ずさみながら荷物の片づけをしていた椎名は河崎に声をかけられる「一緒に本屋を襲わないか」・・・なぜか強盗に巻き込まれた椎名は?河崎は? 

 でー、やっぱ難しいや!詳しくはこちらのインタビューをどうぞ。椎名役、濱田岳編 & 河崎役、瑛太編  。映画のテンポと原作のテンポが近いから原作破壊ではありません。独特の間がいいと思う。しかし何より、役者がいい!濱田岳は役にがっちりはまっている!そして、瑛太の演技力も素晴らしい。本当に河崎が現れたのかと思った。瑛太が好きになった!また、関めぐみ・大塚寧々もいい。好演といってもいいと思う!邦画としては単館系としてこんなにいいのは珍しい。原作者も納得するはずだ!

 代わって「8月のクリスマス」。これは、なんというか・・・山崎まさよしの雰囲気がいい。そして、関めぐみが好演ってところかな?まあ、ぬるい恋愛映画ですね。元々が韓国の作品の日本版なので。純愛系が好きな方には良いかも。山崎まさよしが演じるキャラクターをみると心が温かくなります。映像がきれい。見て損はないかな?という感じですね。

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アジカンのニューアルバムはいい!

ワールド ワールド ワールド アジカンのニューアルバム買いました。タイトルは「ワールドワールドワールド」今回も中村佑介の表紙のイラストがキュートです。

 前回の「ファンクラブ」に比べて今回のアルバムは聞きやすい。メロディラインが好みなんだろうと思う。私は印象的なフレーズの繰り返しが好きなので3曲目の「旅立つ君へ」とかはツボ!特に「NO.9」という曲はいいですね!何か、音楽番組の紹介でもひそかにバックで流れているし!あと、詞の世界もいい。基本的にアジカンは夜のイメージなんですが、今回は詞からもそのにおいがします。「ナイトダイビング」は名曲かも?コーラスはだれがしているのだろうか・・・ゴッチ以外の声の掛け合いがなんだかいい感じなんです。ちょっとハイトーンで。今回のアルバムは夕方から夜明けまでをイメージした曲の配列なんだそうですが、だんだん「世界の夜明け」のような雰囲気が漂ってきます・・・最後の「新しい世界」は終りにふさわしい。ちなみにシングルは「アフターダーク」「転がる岩、君に朝が降る」「或る街の群青」の3曲。どれも大好きです。この配列だけ見ても、アルバム内の時系列が分かりますね。

 ああ、ライブが楽しみだわ!あと、エキサイトミュージックのインタビューは必見です。

<MUSIC>☆☆☆☆☆アジアンカンフージェネレーション「ワールドワールドワールド」

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決算期だから

ネッツとスズキとカローラに行ってきました。

まず、ネッツ。決算期なのか、やっと相手をしてくれるようになりましたthinkコーヒーも出してくれたけど食器もおしゃれです。店舗のカラーってのはあるもんだ。ネッツではヴィッツ、イスト、オーリスを勧められました。オーリス・・・結構大きいなあ。でもどちらかというとスタイリッシュな感じで好印象。イストはもともとものすごく欲しかった車だが、友人が乗っている・・・マネみたいでなんだかなあ・・・こちらもスタイリッシュだが、カタログもかっこいい海外のお兄ちゃんばっか。車の説明は・・・?どちらかというとシャープなイメージ。ヴィッツはひたすらかわいらしい。昔に比べてホンダのフィット寄りなデザインか?営業の方曰く「事故の時の安全性は負けません!また、万一の歩行者への事故の場合も考えて設計してある」とのこと。ん?ちょっと印象アップ。

そして、カローラ。こちらはパッソが目当て。ベンチシートで広々かわいい。運転しやすそうだし、いいなあ。

ラスト、スズキ。はっきりいってスズキの車はワゴンRとラパン、エスクード、ジムニー以外知らなかった・・・お店の人からはスイフトの説明を受ける。可もなく不可もなく。でも営業マンさんの印象はいい。丁寧だし。お土産いただきました。・・・歯が治ったらいただきます。パレットのティッシュがかわいい。お煎餅もパレットの焼印入りです。009_2

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モタモで。

 先日、知人に観葉植物をいただきました。

 が。すごく頭が重い。我が家の花瓶は頭の重みで倒れる寸前・・・しかも「根が出るかも知れないから、花瓶はガラスのほうがいいよ」といわれたので、我が家にあるものを使うと・・・倒れた。丁度モタモに行きたいなと思っていたので、もしあれば花瓶をと思い購入しました!

010 ・・・って、花瓶じゃないし。そうです、1リットルのピッチャー。ちなみにモタモではバラの造花が入ってました。ちなみに下のは、こんなリバーシブルのコースターです。006 008この日のまたもセットは珈琲のケーキとロイヤルミルクティ。「海辺のカフカ」を読みながらいただきました。冬のモタモの景色もいいですが、(葉が落ちた木や田んぼがいい感じ)春もいいです。ちなみにモタモさん模様替えをしてました。丸で迷路のように。いい感じの席の配置でした♪また、行かなくちゃ!

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歯医者さん・・・

 私は歯列矯正経験者。ええ、歯には金をかけてもらいましたともdollarなので、社会人になってからは年に2回は歯科検診を受けるようにしてました。歯科医院によっては年3回を勧められますが、そこまでしなくてもいいかな、と思ってるんで。歯石除去と着色汚れの除去もついでにしてもらいます。たまに勧められたらフッ素も塗るかな・・・。普段がずぼらなんで。ただ、このフッ素塗布は、学校の養護教諭の先生方は反対される方が多いみたいですね。歯以外の影響を考えてらっしゃるようで。なので、どちらでもいいかなという程度の認識です。お医者様によっては「普通の歯磨き粉に配合されている、量で充分」とおっしゃられた方も。いずれにせよ神経質になるほどのものではないみたいです。

 さて、今回も歯科検診を受けましたが、なんと虫歯を発見されてしまいました。とほほshock。歯と歯の間のごく小さいものみたいですが。なにせ、しばらく忙しくなりそうなんで「5月でいいですか?」と聞いても「別にいいですよ」とのことだったので。でもまあ、虫歯があるのも気持ちが悪い。土曜の予約もあいているそうなのでサクサク直してもらうことにしました。あーあ。

 で、さっそく今日、第1回治療。麻酔を打って削ってもらう。あー、このキュイーンという音が嫌!最近はなくなりましたが、10代の後半、金縛りにあう時期がありました。金縛りに入る前は必ず、この「キュイーン」という音が聞こえたものでした。もう、むちゃくちゃ怖いです、金縛り!なぜか、下腹をぎゅーっと押されることもあるし。そんな、いやーな気分を抱えながら詰め物をしてもらいとりあえず、帰宅。また来週も行かなくては。

 

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今週の読書「星新一 一〇〇一話を作った人」最相葉月(07新潮)

 力作。厚みもさることながら読みごたえがかなりある。内容の充実感は近年のノンフィクションの中では(私が読んだもののみですが)抜きんでている。また、星新一に着目した点がこの作品の最大の成功点だと思う。

 星新一、と聞いてまず何を思い浮かべるだろう?ショートショートの第一人者と答える人が大半だろう。教科書にも採用されているので、知らない人はいないと思う。しかしながら、その人物像は作品から推測できる人は少ないと思う。作品自体は示唆に富み、発想力豊かな話が多い。しかし、文体は無機質な印象なので、私小説的を書く作家のように人物像を思い浮かべられる人は少ないと思う。しかし、人物像はそれぞれの立ち位置で見え方がずいぶん違うようだ。家族からは無口な父、SF作家仲間からは尊敬と友情と放言で知られ、新井素子などの後輩からは紳士、編集者からは手のかからない作家・・・・これだけいろいろな顔を持つ作家も珍しい。

 また、作家になる以前の星製薬の社長時代も有名だ。星の著作「人民は弱し 官吏は強し」では創業者である、父・星一の評伝を書いているが、自身の社長時代は(もともと向いていなかったのだろうけど)さまざまな人に裏切られ、結局は会社を追いやられる。この時代は星の暗黒時代で、後年さまざまな影響を与える。作家としては商業的に大成功を収めた星であるが、評価の面では恵まれていない。SF界では、筒井康隆、小松左京と並ぶビックネームであったが、筒井が直木賞・星雲賞・泉鏡花賞・谷崎賞・川端賞・日本SF大賞などジャンルを問わぬ受賞歴であるのに対し、存命中には日本推理作家協会賞の受賞がある。直木賞候補に挙げられたことはあるが、やはり、知名度に対して評価では今一つのような感がある。1001編のショートショートを達成してからは、世間からも徐々に一線の作家としては認識されなくなっていく。このように毀誉褒貶の激しい作家人生も少なかろう。

 これらの状況を背負っているにもかかわらず、星の作品には機械のようにクールでブラックな作品が多く、テンションが一定である。平易であるが浅い作品ではない。(「おーい、出て来い」などの予見の力はすごい)

 これらの星の外的、内的なものを作者は膨大な資料、多くの人物へのインタビューから、写し取っている。インタビューをしている人物はバラエティに富み、編集者、江坂遊(星唯一の弟子)、新井素子、小松左京、筒井康隆、タモリなど・・・そのエピソードは様々である。これを読むだけでも興味深い。

 500ページ以上に及ぶ本書は、量だけではなく質も高い。一読をお勧めする。

 ちなみに本書は死後に星が受賞した日本SF大賞を受賞している。選考委員の一人はは星に見いだされた新井素子で、選考委員が満場の一致を持って受賞を決定している。新井の言葉の中に晩年の(さみしい時代の)星の姿は星を知る者にとってはつらかったそうだ。新井は自身がデビューしたの受賞作(「あたしの中の・・・」)を含めたすべての候補作を星が3度読みなおして選考に臨んだことを知っており、自身が選考委員としてかかわる賞はすべて3度読みなおしているそうだ。本書もそのようにして大賞を受賞している。

<BOOK>☆☆☆☆☆「星新一1001話を作った人」最相葉月

星新一 一〇〇一話をつくった人

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やっと、トヨタが!

 トヨタに車を見に行ってきました。今まで、トヨタには振られ続けました。てゆうか、相手もしてもらえない。確かに私、お金なさげに見えます。実際お金持ちとは程遠い・・・。しかし、新車を買うという野望がある!それなりの覚悟はあるぞ!しかし、トヨタ店はネッツもカローラも完全無視!えーんcrying。でも、まだ、ラッシュ取扱店のトヨペットには行っていない。勇気を出していってみた。最近新聞で鉄の値段が上がっていると聞き、車も(なにせ鉄の塊だし)値上がりするかどうかも確かめたかった。

 トヨペット店はマークXなどの高級車の取り扱いが多く、若干私は場違いだな~。と店内を見回す。若い男の子が声をかけてくれる。ん?感じ良いじゃん。コンパクトカーを見たい旨伝えると、ラクティス・ラッシュ・ポルテ・プリウスを紹介してくれる。おお、お茶も出してくれるのか!とりあえず、説明上手なのは確か。見積もりも手早く出してくれるしね。売れ線もきちんと把握しているようで、他社と比較した質問もよどみなく答える。結果、ラクティス・ラッシュの見積もりをもらう。やっぱり、ラクティスはCMの影響が強くて見てしまう。店にもゆずと綾瀬はるかの映像がずっと流れているしね。ラッシュはすぐには手に入らないそう(やはり、それなりの人気で生産が追い付かないらしい)。うーん悩むなあ。それにしても、お茶を出されただけで好印象とは!今まで冷遇されていた証拠のようで少し悲しい。

 そうそう、来季にいきなり車が値上がりすることはないみたいです。良かった。

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3・2・5さんに行ってきました~

 早島の3・2・5さんのところに行ってきました。どうしても、どうしても、アクセが欲しくて!さて、今回の戦利品は・・・

001 ラッピングも可愛いです!

002 中身はネックレスと、小さいサイズのカップです。

ちょっとロングサイズ・・・。

昔からゴールドとシルバーでは、シルバーが圧倒的に好き、でした。しかし最近ゴールドも気になってます!冬はニットが多いですが、タートルに合うロングサイズのネックレスがほしい!と思っていたので、あまり買ったことがない型ですが挑戦です。どんなニットに合わせようかな?2連にしてもいいかも~。

 帰り際に325さんと一言二言言葉を交わしましたが、ブログ掲載OKとのこと!ありがとうございます。本当に素敵なアトリエ・・・。また、お邪魔させてくださいね。また、ブログも素敵!写真などほんとにうっとりするほどおしゃれ!すぐに検索できるので、一度ご覧あれ!場所等も確認できます。

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さくああんぱん

 今日、退職間近のベテランの職員に桜あんパンをもらった。

 いつも接する人ではないし、話すことも少ない。同年代も少なく、少しさみしげな人だ。退職が近くなるとさまざまな手続きや仕事をするが、私がその担当者。私も初めての職場で一緒に勉強しながらという感じだった。以前はベテランの職員が担当しており、基本的には提出書類を見る程度だったそうだ。ベテランなら当然だと思う。私はどう贔屓目に見ても知識不足は明らか。なので、一緒に悩んで一緒に考えるしかできない。今、どうにかひと段落がついた。週が明けて「これ、**駅のパン屋さんで買ったから、みんなで食べて」とパンをくれた。見目もきれいでピンク色の桜あんパン。ちょっと塩味が効いて、メロンパン風の砂糖がかかっている。桜風味で塩味が効いてとてもおいしかった。私の仕事は出来て当たり前で感謝されることは少ない。だから、こういう形で気持ちを示してくださったのがうれしかった。あと過ごす時間はわずかだが、精いっぱい出来ることをしたいと思った。

 

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先週のアレンジメント

 この花をちかちゃんに捧げます!ブログではかなり遅ればせながら、

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  heart04ちかちゃん誕生日おめでとう!heart04

 ちかちゃんとはもう出会って25年!ははは、旦那ちゃんのもりもりさんより付 合いが長いぞ・・・これからも仲良くしてください!

 さて、今回の形はトライアンギュラーという三角形が基本の形です。かなり、もたもたと作りましたが、どうにか、形ができたぞ!花材は

 ・カーネーション2種

 ・ミモザ

 ・桜

 ・たましだ

です。ピンクが入って、本当に春が近づいた気がします~。春はさみしくて、わくわくして、ぎこちなくてあまり得意な季節ではないんですが、楽しく過ごせるといいな。ピンクはやはり、心踊る色なので期待しちゃうなあ。

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先日のカフェ部~ahai-アハイ~

 先日、古○野整骨院に行った帰りに一人カフェ部してまいりました。

 最初FFカフェに行こうかな?と思ってました。整骨院の先生のお勧めだったので。が、ちょっとクレドでウィンドウショッピングしている間に、暴雪snow風は吹き荒れ、まさに飛ばされそう!結局、NTTクレドの近くのアハイというカフェにしました。外観はあまり新しいビルではなく、しかも二階なので隠れ家的な雰囲気。中のインテリアはアンティークな感じ。お客さんは一人客多し。たぶんカウンター席や一人用の席もあるからかな?私はカウンター席に座る。本を読みながら、注文したものを待つ。本日注文したのは・・・

D1000034 正式な名称は忘れましたが・・・。鶏とキノコのバターしょうゆ丼だったかな?最初にサラダとコンソメスープがでて、メインです。お味はというと、素朴な味でおいしい。ブロッコリーもなじんでいい感じ。やっぱり、バターしょうゆ味というのは淡白な味のものに合う。お皿もアンティークな陶器でいい感じ・・・これは、私のつぼだな~。食後には紅茶をお願いしました。

これまた、私のつぼのポットサービス!やっぱし、紅茶はポットでしょ?帰りにお店の人と一言二言言葉を交わし、ブログ紹介了解していただきました。ありがとうございます!その時にイベントも教えてもらいました。タウン情報にのっているそう。チェックしなくちゃ!D1000033

<CAFE>☆☆☆☆★ahai(アハイ) 岡山市中山下1-7-1  クレドと元トポスの間くらいの場所です。

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