スポーツ

本日は夜更かし

ポーランドラウンド最終日です。今日は1:00スタートなので、早起きはしなくてOKscissors

本日はポーランドとの対戦。元々ポーランド戦は見応えがあるので楽しみです。

で、結果は…

ポーランド3-0日本

…ポーランドラウンド全敗sweat02

第1セットのスタメンはセッター竹下佳江、WS狩野舞子、木村沙織、栗原恵、MB庄司夕起、荒木絵里香、リベロ、佐野優子。完璧に勝ちを意識したメンバー。というか北京オリンピックの年のスタメンで高橋みゆきのポジションを狩野舞子が変わっただけ…かなり競った展開ではあったものの後半引き離される。なんていうか、北京の頃確かにあった(気がする)荒木・栗原の勝負強さが消えている感じ。あと、木村沙織の決定率が低い…早さを追求している全日本ではありますがスパイクの手のミートがイマイチ。ペローンとしたスパイクが本当に多い。従って消化不良な印象になってしまう。ただ、栗原。荒木の動きが良くなっている。良い傾向。

第2セットもスタメンは変わらず。途中出場がワンポイントブロッカーで井上香織。ピンチサーバーで岡野弘子。このセットはジュースに持ち込んだが、庄司のスパイクミスで、引き離される。この庄司、安定感があるようなないような…良いところでブロックも決めるものの、その後ミスが痛い。終盤の勝負弱さがまた気になります。

で、第3セット。MB庄司から井上がスタメン。ちょっと、スパイクが当初もたついた印象もあったが、その後は存在感を感じる速いブロード。解説の川合俊一によるとちょっと竹下を意識してブロックが斜めになる傾向があるようですが…そりゃ、意識するでしょ?途中から狩野に変わって坂下麻衣子登場。スパイクが決まりだし流れが来だしたところで、ピンチサーバー岡野。サービスエースから連続5得点。そういえば、岡野はなにげにシーガルズでは一番サーブ効果率が良かった気が…ここから坂下が得点を重ねるが、栗原ブロックに捕まり、ジュースの末セットを落としました…

この試合のポイントは終盤の勝負弱さ!(川合俊一曰く詰めの甘さ)

光明は栗原・荒木が上向きなこと。坂下が使える見込みがたったこと。だと思います。

ただ、キャプテンの調子が悪ければ副キャプテンが鼓舞して欲しいし、逆もまたしかり。一緒のバイオリズムになっているのはなぜ!?

勝ちがないとストレスがたまりますが…あー、負けても良いけど、もっといろんな人を試してくれ~。北京の頃と変わらなければ、低迷してしまう気がします。

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再び真夜中の起床

 ワールドグランプリを見るため、再び無理な起床wobbly

 前日、花火を鑑賞して結構くたびれたんですが、好きの力は強いですなあ。1セット目の途中から鑑賞。

 ブロック強化、全員リベロを目指す火の鳥日本。さて結果は…

タイ3-日本2

フルセットで負け!!

 がんばって起きたのにcryingもっと言うとポーランドラウンドで唯一互角で戦える試合だと思ったのにshock

 先発はセッター竹下、MB荒木、庄司、WS狩野、木村、坂下、リベロ佐野。栗原恵は外してのスターティングメンバーです。ま、下手に栗原をサーブレシーブに参加させるよりは、狩野舞子の方がレシーブに安定感がある。昨日の様子では打っても全く決まらない栗原よりは、坂下麻衣子を使う方がメリットがあるでしょうsign03ただ、坂下は研究されていないから決まる部分もあるので、今後は未知数。がんばって欲しいもの・・・このメンバーだとサーブカットは昨日より安定するし見てて安心感はありました。けれどつなぎがイマイチ。やはり、3枚ブロックが中心のブロックシステムはまだ機能してないようです。

 2セット目はピンチブロッカーで山口舞投入。元々、岡山シーガルズではMBなのでコレもありかな?ただ、監督の采配ミスか、二枚替えのつもりだったのか、遅れて岡野弘子投入。・・・監督。2セット目は取られ、3セット目は放送なし(タイがとった)。

 4セット目はセッター竹下、MB井上、庄司、WS山口、木村、坂下、リベロ佐野。荒木に代えてブロックの名手井上香織、狩野に代えて早さとレシーブの山口を入れてきました。坂下のスパイク&サーブは非常に有効ですが、やはりつなぎが・・・坂下には気の毒ですが、3枚ブロックが基本のブロックシステムでは残った3人がつなぎ、ディグのレシーブの負担が大きいdownで、レシーブがイマイチの坂下が目立ってしまう。ましてや、昨年まではWSにレシーブの良い狩野美雪や高橋みゆきがいたからWSのレシーブがふがいなく見えてしまう。ただ、攻撃力は高く、2段も栗原よりは打ち切っていた印象です。山口は元々MBなのにVリーグでも時にサーブレシーブの上位に食い込む(WS米村信子がけがするまではですが)のですが、やはり崩されていた印象。あまり、トスも上がってこなくて、得意の早い攻撃がみられませんでした。井上はライトからのブロードは決まっていましたが、竹下のトスとはあっていない感じで、もう少し修正が必要かも?ブロックも目立ちませんでした。真鍋監督の采配はまだ、ピンと来ないところも多く、庄司のサーブの時には狩野舞子に代えてました。狩野は確かにレシーブは良いですが、サーブ後はどうせ、佐野優子に交代するわけで・・・なら、メリットは佐野を休ませることができるだけ。そんなにくたびれて見えなかったんだけど。どうにか4セット目は取った。

 5セット目は、結局最後のところで詰められず、タイがとる。

 真鍋監督は成果は「坂下と山口」といっていました。(濱口もピンチレシーバーとはいえ、出ていたので、経験を積んで佐野と肩を並べられるリベロになって欲しい!)そして、ポーランド戦を勝って日本に帰りたいとも。たぶんポーランド戦はとれて1セットだと思います。現在世界ランキング6位の日本ですが、10位以下のタイやオランダにこれだけ負けが込んでくると、世界ランキング急落は間違いない。この調子なら。セッターが岡野で負けたならまだしも、竹下で負けているわけで・・・竹下は素晴らしいプレーヤーで安定感もあり、ディグも素晴らしい。が、コーチ兼任な訳なのだから、竹下と肩を並べられるセッターの登場が待たれるわけです。なのにフルで使ったのでは意味がない。ましてや岡野を試すといっていたんですから。結局負けているなら、もっともっと試すメンバーはいるはず。監督の采配に疑問がある試合でした。火の鳥日本のマイスターという表現が(真鍋さんの出来不出来にかかわらず)恥ずかしい。

 あと、レシーブがんばって!全員リベロという目標が空々しいぞ。所属チームでもレシーブがそこまで良くない選手が入っているのだから、厳しいのかな?

 今日はキャプテンと副キャプテンがベンチを温めていましたが、悔しさを力に代えて欲しいです。 

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真夜中の起床

 女子バレーのワールドグランプリ・ポーランドラウンドを見るために未明の3時に起床しました。

 私はバレーボールは好きなんですが、あの恥ずかしいキャッチフッレーズは何とかならないんでしょうか・・・

栗原恵・・・情熱の絶対エース!プリンセスメグ

庄司夕起・・・帰ってきたサイレント・ハンター

 ポーランドラウンドは未明の放送なのでキャッチフレーズの連呼はないんですが・・・それでも坂下麻衣子は「ワイルドカード」と言われていましたwobbly・・・ワイルドカード。何だかな、と思う。ココログニュースにもある日本陸連のキャッチコピー禁止は素晴らしい!選手も恥ずかしくないんだろうか?と思うし。

 はっきり言って、近年、日本は世界トップ3に入ったことが覚えている限りないのに、そんなに飾り立てた表現は恥ずかしい。過剰表現のしすぎ!そんな表現が合う人は世界中探しても一握りなのに・・・キャッチフレーズがなくても魅力あるスポーツなら伝わると思う。

 東京ラウンドになるとジャニーズは出てくるは、キャッチフレーズの連呼はあるはの放送だろうな・・・スポーツ本来の魅力で勝負して欲しいんですがsad

 さて試合結果は・・・

オランダ3-0日本

ストレート負け!

 1,2セットはセッターが岡野、MBに庄司・荒木、WSに坂下・栗原・木村。坂下はライトで起用です。リベロに佐野。3セットはセッター竹下、栗原を下げて狩野舞子が入っていました。2セット目に庄司を下げて山口舞、レシーバ起用で濱口華菜里。栗原との交代が多かった。

 1,2セットはサーブカットが全く返らないdespairAキャッチがほとんどない。コレじゃ、代表初選出の岡野は気の毒。元々、所属のシーガルズ(ここもサーブカットは良くない)でBキャッチからのトスは得意なセッターだと思うけれど、あまりにカットがひどすぎる。坂下はライトプレーヤーですが、サーブカットには入らないので、木村・佐野・栗原がサーブカットをしますが・・・栗原・・・・副キャプテン・・・初選出の頃はサーブカットは免除でしたが、その理由が分かった感じです。攻撃は練習の合流が遅かったせいか、まだ、合っていない。比較的MBががんばっていましたが、WS・・・2段トスからの攻撃が全く決まらない。栗原の得点は2セットで片手にも届いていないと思う。従って流れは来ないし、爽快感が全くない2セットでした。唯一救いは、悪い体勢からの岡野-山口の攻撃ぐらい?ブロックも全然決まらないし、得点の大半は相手のミスだった。あと、ブロックシステムが大幅変更。今までは2枚ブロックが基本で前衛1名がブロックフォローでしたが、真鍋ジャパンに変わってからは3枚が基本。前衛のブロックフォローがないからフェント落としまくり・・・サイドが両方ともブロックに飛ぶから、開くのが遅くなり、攻撃に素早く入れていない。栗原がもたついたかのように一見見えたのは、このブロックシステムがまだ、体に染みついていないからでしょうか?コレでブロックが決まれば意味があるんでしょうが・・・今のところデメリットが目に付くシステム・・・慣れれば上手くいくのかもしれないので、今後に期待でしょうか?ただ、コレはセッターが竹下メインならきついシステム。ある程度身長があるセッターなら有効かも・・・でも、今年の全日本でそこそこ身長がある、横山雅美も富永こよみも今回のワールドグランプリは出場しないので、未来への投資のブロックシステムでしょうか・・・結構竹下もナイスブロックをするときがあるのですが、上から抜かれる場面も多いので、竹下向きではない感じがしました。

 3セット目は、狩野・竹下登場。狩野・木村・佐野のレシーブ陣になり、さすがにサーブカットも少しは返るようになり、今日初めてリードする場面も見られました。JT同士と言うことで坂下との相性も良く。坂下の攻撃巧者ぶりの片鱗が見えた気がします。MB陣とも合うし、ブロックシステムも従来のものになり、荒木のブロックも得点が上がり始めます。が、やはりセットを奪うまでには至らず・・・でした。3セットは善戦はしたものの旧来の形のプレーなので、ロンドンを見据えるとコレで良いのかなあ?とも思いつつ、竹下以外のセッターの育成も急務だなあと実感しました。

 というか、以前からセッターの育成には問題があると思います。北京オリンピックは一年前でセカンドセッターが板橋恵から河合由貴になりました。河合は高校出たてで、所属チームでもレギュラーではなかったにもかかわらず・・・結局ピンチサーバー程度で、セッターとして本格的に活躍した印象はありません。秘めた能力はあったのかもしれないけれど、竹下が調子が悪いときの代わりがいないのは辛かった。河合自身も気の毒だったし、板橋はさらに気の毒・・・

 今年は横山雅美がけがで離脱。河合・富永は試したものの、竹下への依存度は依然高い。Vリーグである程度定評のある岡野もまだ、コンビが合っていない様子・・・ヨーロッパ遠征も後半は竹下の起用が目立ち、河合が時々出て、富永は最後は全くでなかった模様。ならば、もう少し早く岡野の合流はできなかったのでしょうか・・・竹下は素晴らしいセッターだというのは実績から見ても明らかですが、竹下とライバル関係になりえるセッターを育ててこなかったのは痛い。岡野はもっと前に代表に選ばれてもおかしくないセッターだったのにベテランになってからの初起用も疑問です。育てる素地はあったのに。

 元アメリカ代表のヨーコ・ゼッターランドはセカンドセッターだったと思いますが、ピンチの時に起用され、流れを変え試合をものにしていた気がします。別に竹下がセカンドセッターでも良いんですが、肩を並びえるセッターが現段階で存在していないのが問題です。

 ああ、東京ラウンド、大丈夫かなあ。準備不足は仕方がないので、負けても良いからいろんな選手を起用して欲しいです。目先の派手さは捨てて、地味に選手育成をして欲しい。

補足:フランシーヌ・フールマンを久々に見ました!乳ガンを克服して返ってきたそうです!うれしいしめでたい。

岡山県民限定補足!:フジ系列のOHKでTV観戦しましたが・・・CMがファジアーノ支援ばっかり!ファジアーノの支援はするべきですが、全日本にせっかく岡野弘子・山口舞が出ているのに、なんで、シーガルズの支援は訴えてくれないのだろうか・・・・シーガルズとの連携を持った深めて欲しいんですが・・・

あーバレーには熱くなってしまう・・・特に好きでない方はご容赦を!

追記:公式データによるスパイク決定率

栗原12%、木村17%、坂下36%

ブロック本数

荒木2、庄司2,木村1,竹下1

サーブレシーブ成功率

木村36%(チーム42%

暗澹たる結果といえる。

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